レイキヒーリングでそれぞれの才能を開花する |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

すゝむべき時をはかりて進まずば 危き道にいりもこそあれ (をりにふれて)明治天皇御製

進むべき時期やチャンスを逃さずに進むこと、そうでなければ危険な時も出てこよう(レイドウレイキ訳)

レイキの道を学び癒しの徳を得て、その徳をそのままにしていては何一つ変わることがないでしょう、それを功として他に分ち合ってこその道は開けるのです。

それぞれに授けられた才能をレイキで磨きをかけていくと前からそのチャンスが現われてきます。

ヒューマン&トラスト研究所もこれまで培ってきたレイキヒーリングのテクノロジーを必要な方々に分ち合ってこそレイキが生かされると確信しております。

最近レイドウレイキマスターのHさんからレンタルスペースを借りてレイキヒーリングを行なうことにしたと連絡をいただきました、Hさんはアニマルヒーリングを学びアニマルコミュニケートすることも出来る才能をもたれています、与えられた才能を現すのは少し勇気がいりますが自分らしさを忘れず前進されるとの志に心より祝福しました。

今年の明治神宮の言葉を想い出すのです。
ちかいたる おのが心をしをりにて 誠の道をわけつくしむ(明治神宮の平成24年の御製から)

心のなかで誓った目標を大切にしましょう つよい決心がゆくべき道を教えてくれます。

Hさんは年始に臼井先生の墓前で新年の誓願をされたことを実現しようと決めたそうです。

レイドウレイキを主宰する私も「徳と功」の世界を明治天皇の御製から学び「進むべき時にすすめ」と自分に言い聞かせています。
今年の臼井先生から頂いた訓告は「開け」でありました。