臼井先生が夢に現る |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

今日は暦の上では立秋ですが、朝から眩しい朝日が差し込んで燦々と輝いています。
これからが本格的な真夏だと思いますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

昨夜は満月でしたがご覧になりましたか?
薄雲の流れる中でおぼろ月の波動は優しさを感じます、穏やかな月をめでながら月光浴をして心静かな瞑想をすることができました。
7/22の皆既日食から2週間が経ったことになります、時の流れは速いものです。
瞑想しながら眠りについたお陰でしょうか夢に臼井先生が現れてきました。

レイキのお計らいで再生した命の御礼で毎月の臼井先生の墓参りは欠かせず16年経ちますがなかなか実家の墓所に行くことが出来ません。
今年はお盆には久しぶりに両親の眠る本家の墓参りに行こうと思います。
先祖を敬うことは日々の務めで親の恩を忘れることはありませんが、遠方故になかなか墓参りが出来ず不義理しています。
レイキでは7代先まで癒すことが課題で、7代まで過去に戻れば先祖は128名になる血脈が延々と続きます。
その誰として欠けることなくことなく存在していてくれたことで現在(今)の自分がいるのです。
そしてもう一つの課題は歴代続くカルマの浄化となります、今回8/15には臼井先生の追悼で伝統霊気のワークショップでも取り扱う予定ですが先祖を敬う臼井レイキの在り方を共に探求いたしましょう。

臼井先生の生誕は慶応元年で西暦にすると1865年となります、134年の時の流れの中に1922年に開眼した臼井レイキが継承されてきました。
我々レイドウレイキも臼井レイキの一会派として、先生の創案された志を忘れることなくご縁ある皆様とレイキの道を歩んで参ります。