大地に根差したレイキヒーラーでいましょう |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

7月が始まりヒューマン&トラスト研究所は小川先生が第二段階そしてセイキムセミナーの研修を私がカウンセリングやレイキヒーリングを行う役割でセンターの仕事に専念しました。


電話でのお問い合わせにはなかなかお声を入れていただくことがないのですが先日のお問い合わせの方ははっきりご自分のお名前を入れていただき、京都鞍馬山に出かけて霊気なるものを知ったと言うご仁からでした。


センターでは第二段階の臼井先生開眼の地鞍馬山の講義をしている最中、なんとも奇遇な鞍馬山の結んでくれたご縁で初めて出会えるとは光栄なことと思います。


センターへのお問い合わせは電話でお声入れていただけると幸いなのですが、研修中やヒーリング中は音が出ないようにしておりますので即答が出来ません、必ず連絡必要な御用向きの時は折り返し連絡させていただきます。メールでのお問い合わせは必ず返信させていただきます。


明日からはY-saitamaマスターのご紹介でイタリアからの研修生をお迎えしての第一段階が始まります。これでレイドウレイキ本部は24カ国のご縁あるみなさんとの宇宙の出会いとなり国際的にも知る人ぞ知るレイドウレイキとなっているようです。


今日のセンターは休館で休暇をいただき、朝から61歳にして初めて胃・大腸がんの検査に行ってきました。久しぶりに飲んだバリュームは昔に比べて改良されて随分飲みやすくなりました。20数年前自らが経験した癌体験からレイキによる「おはからい」をいただき、以来レイキの効果性を身をもって提案できる立場からこれまで多くの癌患者さんとレイキを分かち合って参りました。これまでも私自身はレイキの恩恵を受けてお陰さまで元気にレイキの道を邁進して検査はなかなか受けれずにいたのですが、付き合いの長い先生の縁で初めて癌検査する気になって自己管理の一貫として出掛けたわけです。


レイキエネルギーを受け取りながら健康な日々の生活は有難ことです、私はレイキライフを実践することでレイドウレイキの率先垂範をして決して聖人君子ではありませんが日常生活と精神世界の調和を促進した日々を過ごし今日に至ります。


今日のお休みを利用してこちらも久しぶりに庭の花々の手入れをしてみました、季節ごとに変わる花々は暑さにもめげずしっかりと大地に根を張り咲き誇っていました。


英気を養い明日からまた元気にレイキの素晴らしさを伝承して参りましょう。