レイキヒーリングの出来るヒーラーの手に感謝いたします |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

レイキヒーラーとはレイキヒーリングを自他に施せる存在です。
レイドウレイキヒーラー養成コースでは第1段階から自他への療法の探究が始まります、そして各段階を前進することでヒーラーはレイキエネルギーの質がクオリテーアップして行くのです。
レイドウレイキでは第3段階からは大宇宙と繋がるエネルギーと一体となって、教導救済の道を目指します。
レイキヒーリングが出来るレイキヒーラー、当たり前のように思われるかもしれませんが、決して当たり前ではありません。
ただ手を置けばいいという価値観とは違います、レイドウレイキの探究するレイキヒーイングは一朝一夕には出来ません、レイキヒーラーが雑念に捉われ、想念に苛まれていてはレイキの純粋な波動は覚知できるはずもないのです。
レイキヒーリングは自らが体得した「徳」を「功」として他と分ち合う慈悲・慈愛の神聖な行為です。
この神聖な意図を体得して初めて、天地人の通路となってレイキを滔々と流れる存在となることでヒーラーとヒーリーは宇宙一体となりレイキの波動に包まれる崇高な体験が出来るのです。
それもヒーラーのレイキに満ち溢れた両の手があってのことなのです、自分の両手に感謝していますか、当たり前などありませんよ、忘れないで下さい・・・合掌

7/28&29日はレイキセラピストコースがありました、研修の最終日にはレイキ施療会が満席で行われました。
コース受講生と共に再受講生の皆さんも自らの修養練磨の為に参加してレイキヒーリングを分ち合います、今回は一人一人のフルセッションが出来ました。
私は指導の為にその姿を見ているのですが、いつもながらヒーラー達の美しいオーラに感動します。
レイキヒーラーはレイキヒーリングを与える受け取る事の醍醐味を知る、光の存在です。
臼井先生は言いました「神や仏の境地になり、後人を癒せる存在となれと」。