被災地へのレイキ遠隔ヒーリング有難うございました |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

レイキメンバーと一丸となって送信する遠隔ヒーリングは約束の一週間を迎え最終日に八木マスターと3人で11時より被災地へと送信をする事が出来ました。
一人でも多くの命が救われますように祈念して強い想いでレイキメンバーが一丸となっての送信です。
その甲斐あってか!震災から10日経つ瓦礫の下から今日2人の命が救われたという奇跡的な声が届きました。
皆さんと一週間の遠隔ヒーリングを送信したことで被災後5人の命が救われたことを、心より祝福したと思います。
救済された一人が報道のインタビューに応えていました、力強く「決して諦めなかった!」と、全国のレイキメンバーの遠隔ヒーリングが結集して少しでも力づけとなったのなら嬉しいことです。
約束を守り、共に遠隔レイキヒーリングを送信してくれた日本中のレイキ実践者一人一人に心より感謝を伝えます。
皆さんの力は偉大です、これからも被災された皆様への救援意識を向けて一日も早く元気を取り戻せるよう協力して行こうではありませんか。

センターはボランティアヒーリングを継続して行なっています、また11時には遠隔ヒーリングも送信しております。
約束の日を迎えて自分自身も疲れてきていると感じますが、皆さんの元気なお姿を見せていただくことがレイドウレイキ本部の一番のエネルギーチャージであり力づけとなります。