一年の計は元旦にあり |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

平成24年の元旦は静かな瞑想をいつものように行い、自宅に来た一年に一度のご挨拶となる年賀状を拝読してなかなかお会いすることもできない旧友を追憶します、センターの年賀状は3日に読ませていただきます。


その後、支度を整えて地元の氏神さまに新年の御挨拶に出掛けました。


一月の生命の言葉は 年頭 まず自ら意気を新たにすべし (安岡正篤の言葉)とあります、誠にその意気を大切にしたいものです。


今年も寺社仏閣を巡り、心身の浄化をして健康を維持して多くの方への癒やしに専念いたします。


近くの寺は多くの参拝者で賑わっています、参拝帰りに地震に遭遇しましたが、大きな混乱もなく平然と参列の波は続いたいました。


まだまだ地震への対応に予断は許しませんが、足元をしっかり踏みしめた一年を始めましょう。