桜並木を通りながらセンターまで、爽やかな風を感じながら心地よい一日が始まりました。
震災以来余震も収まり計画停電の予定が解除されるようになり、交通機関も通常になったことでやっと川崎まで来れましたとCさんがレイキヒーリングに受けに遠路お越しいただきました。
高層ビルにお住まいのCさんの震災体験は耐震構造であるとしても、想像を絶する尋常でない揺れに脅えたことでしょう。
ブログを連日チェックしてくれるCさんから最近の先生のブログを見て心配していましたと、厳しいフィードバックをいただき反省です。
私自身もどこか緊張の連続で無意識に書き込む文章から逆にメンバーに心配を与えてしまったことを、このブログを通してお詫びしてご心配おかけして申し訳ありませんでした。
Cさんは朝の瞑想が習慣で今朝の瞑想に私が「私は此処（センター）で待っているよ」と言う声が聴こえましたと話してくれます。
笑顔で語ってくれる温かい言葉にこころが癒されます、ありがとうCさん遠路お越しいただきお会いできて幸せな一時でした。
レイキヒーリングのエネルギースペースを皆さんにご愛顧いただけて嬉しく思います。
そしてセミナールームでは難病に遭遇している生徒さんが真剣にレイキの可能性を探究しています、レイキヒーリングを受けて「温かい！」と安らぎの感想を話してくれます。
ヒューマン＆トラスト研究所の日々の活動がやっと戻ってきました。
レイキヒーリングを存分に感じて、味わい、楽しんでいただけるヒーリングスペースを維持してこれからも御縁ある皆様を平常心でお迎えして参ります。
明日は小名浜でボランティア活動に参加していたYさんがエネルギーチャージに帰還すると連絡をいただいております、現地の話を聞かせていただこうと思います。