レイドウレイキヒーラー養成コースはどんなご縁で学ばれるかはいろいろです。
今日ご紹介するＦさんは犬のしつけをされている学校の校長先生です。
小川先生のアニマルヒーリングを学びＦさんがお帰りになる玄関で立ち話をする機会をいただきました、レイキヒーラー養成に関する興味をお持ちであるとの事、ペットと飼い主の「しつけ」の関係性などがテーマでした。
その大切な関係を結ぶ先生がお疲れになっていてはいけません、より良いお仕事の為にもレイキを学んで健康管理に活用してみては如何でしょうか？そんなお話をしていたように記憶します。
お心にとめていただき忙しい時間を調節して研修に参加していただくことが出来ました。
その節の感想をＦさんから送信していただきました、ありがとうございました。
折角ですので感想文を皆さんにご紹介しようと思います。
出会いとは不思議なご縁です、ご縁は切るものでなく結ぶものです。
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アニマルヒーリングから５日間、大変お世話になりました。
とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
私にとって人生とは『出会い』とお応えさせていただきましたが、今この時にお二人の先生と出会えたことにとても感謝しています。
私を先生方のところへ連れていってくださったのは誰なのでしょう。
アニマルヒーリングのあとに先生方が呼んでくださったのは確かだと思います。
あの時点で私の身体のこと、心身共に疲れていること・・・見抜かれてしまっていたのでしょうね。
本当に素晴らしい出会いをさせていただきました。
分かっているようで、気付いていなかった自分を知ることができ、だから・・・だったんだということも多々感じています。
３段階aのアチューメントの最中に亡き父から『がんばれ』という声が聞こえてきたこともありました。
せっかくいただいた素晴らしいエネルギーをこれからは自分自身で磨くことを頑張りたいと思います。
そして、そこでまたどんな出会いがあるのか、私自身がどのように変化していくのかがとても楽しみです。
私の人生を振り返った時、辛かったときも、いつもそこに新し出会いがあり助けてもらっていたことにも気付きました。
一番難しいのは続けること！
これは私にとってこれからの人生の最大の課題かもしれません。
人を癒してあげるには、自分を癒すことから始まる。
自分の身体は自分で管理していかなければいけないということもつくづく感じました。
健康あってこそ、自分も人にも愛を与えられるということですね。
つまずきそうになった時には先生方のお顔を思い出して頑張っていきたいと思います。