崇敬なる富士山を眺めて |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

冬の寒い朝は我が家から富士山が良く見えます、前日からの強風で今日の富士は一段とキラキラ輝いて見えその美しい姿に感動して一日が始まりました。
皆さんの家からもきっと冬化粧の富士山がご覧になれる方も多くおいでになることでしょう。
私は幼少の頃から富士の裾野にある沼津の養護学校で3年間を過ごした経験者です、毎日雄大な富士を目の前にして学園生活を過ごした貴重な人生の経験があります。
東京からみえる富士山の大きさとは違い、目の前に聳え立つ富士山は偉大そのもの私の記憶の心にはいつもその姿が現れます。

その私が今年8月に二度目の富士登頂をする機会に恵まれました、頂上から眺めたあの頂上は美しい雪景色です。
寒い朝は富士山が見えて、皆さんを力づけられているように感じています。

めぐり合うすべてのものに教えあり 四季のすがたに人の言葉に (鞍馬山教え)