梅雨入り宣言した翌日の晴天はお母さん達には格別有り難い洗濯日和ですね。
私も書斎の窓を全開にして風を通して衣変えも兼ねて身の回りの整理を朝からしておりました。
ここ数日ペンジュラムワークショップのことでブログを賑わせております。
昨日も木曜日にしか休めない条件のマスターから「是非木曜日にワークショップ開催してください」と懇願されましたので、7/16(木)の午後13時~17時の予定で研修を開催することが決まりました。
当日は午前中はレイキ交流会でワークに入るためのエネルギー準備も整うのでちょうど良い時間かもしれません。
平日なら可能だと思われる方はどうぞ参加してください、詳細はイベントのコーナーに掲載いたします。
レイドウレイキでは基本的には一切の道具を使うことなく身体とエネルギー状態に精通してレイキヒーリングが出来るヒーラーを養成しています。
特に第三段階bのセラピストは家庭内療法を越えて第三者のクライアントさんにヒーリングする機会が多くあります。
セラピストには理解できることでもヒーリングを受けていただく方には残念ながら御理解いただけないエネルギー状態をいかに御指導したらよいのだろうかセラピストも悩むところです。
そこでエネルギー状態をセラピストとヒーリーが情報を共有していただく手段としてペンジュラムを使いそのヒントを提案してみようと思うところから今回のペンジュラム初級ワークショップは企画されました。
ペンジュラム「そんなものは本でも見れば誰にでも出来るよ!」参加者のお一人がそう話してくれました、確かに知識とし理解を得てもペンジュラムの使い手となるところまでは誰も指導はしてくれません。
その方は研修を終えた時「こんなにも深い情報が得れるとは思わなかった」と喜んでいただきました。
ペンジュラムの使い手は瞬時にフラットの状態になる必要があります、レイキヒーラーならそれは出来て当然と考えますが決してそうではありません。
ペンジュラムは何一つ語りはしませんが、使い手であるセラピストとともに癒しの道で何かお役に立つ一つの道具として学んでいただければ幸いに思います。