昨日までの曇天から代わり、今日は朝日の眩しい爽やかな朝を迎えました。
センターの窓越しに涼風が流れて風が心地よく感じます。
今日はセンターでは第98回目の朝の瞑想会が行なわれました。
静寂な時間を参加者は無心の境地で合掌瞑想行を威風堂々とされていて、1時間を微動だにしないその姿はレイキエネルギーに満ち溢れています。
臼井靈氣の原点の修養会を見たその当時のマスコミは「拝みや集団か!」と揶揄されていました。
いまやその合掌瞑想行法を知ることもなく経験もなきレイキが多く存在する時代です。
その中で淡々とレイキ合掌瞑想行法を積み重ねて98回目このまま大過なければ、ちょうど8月が100回目となります。
そこで100回目は臼井先生の生誕された8月15日(土曜日)に行ってみてはどうかと提案がありました。
その日は臼井先生の生誕144年になりますから、当時の隻手法の講義もして見ませんかとお話もあり、教室の垣根を越えて当時の姿を再現してみようかと思考しています。