レイドウレイキ第三段階を研修されたＦさんより感動の感想文を送信していただきました。
Ｆさんのお許しを得てブログにてご紹介いたしましょう。
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今日は第3段階aの2日目でお世話になりました。
先生方のお導きのおかげで何とか何とか無事に修了することができました。
まだこれからだという思いではおりますが、
何より今、幸せで満たされていることに感謝の気持ちで一杯です。
10代の頃、初めて”気”に触れた頃のことを思い出しました。
それがレイキと同じなのかは分かりませんが、
瞑想中に怖い思いをしたり、まるで何か偉くなったかのような錯覚に陥ったり、修養を嫌ったり、、、。
結局コントロールの方法や、何のためのものかも分からないまま敏感にだけなり煩わしくなり、
20代半ばには回路（？）を閉ざしました。
そしてまた数年を経て、今、大きな安心感に包まれながら先生方に導いて頂いており、
一歩一歩前へ進ませて頂いていることを実感し、このご縁を心から有難く感じております。
帰宅後、早速マスターシンボルを使っての発霊法を行いましたが、
今までとはパワーが格段に違うのを改めて実感致しました。
内実伴うよう精進していこうと決意を新たにすることができました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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Ｆさんはもともとレイキのことはイギリスでマッサージの勉強をしていたころには情報として知っていました。
ご趣味である二胡の演奏をする中で手首の痛みなどにレイキは効果があるのではないかと感じて、第一段階から研修が始まりました。
探究心旺盛でレイキの探求の旅をされています、二胡の演奏において今までと違う波動を感じ、天・人・地を結ぶ宇宙の流れを実感されているようです。
先日は幸力の会イベントに参加して才能あるアーティースト達と出会い意気投合されていました、いつの日かコラボして二胡とダンスを皆さんにご覧いただく機会があると思います。