大切な家族を思い遠隔ヒーリングを送信する早朝より緊急依頼の遠隔ヒーリングの送信が始まりました。手の施しようがないと医師から言われ、集中治療室で延命処置をされている様子大切な家族を思い、昨日遠隔ヒーリングの要請がありました。病気発症後一週間が峠と医師よりの診断、予断を許しませんが命を大切に平癒回復に向けて全身全霊で全力を尽くします。蝋燭の芯が燃え尽きるまで決して諦めることなく、出来ることを精一杯行っています。