レイキヒーリングは今日も幸運を運ぶ |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

ヒューマン&トラスト研究所では「今日も幸運!」と言うキーワードが挨拶言葉になっています。
8月のお盆に墓参りしたときから自然にこの言葉が胸に飛び込んできて、私は言い続けてラッキーの連続のように感じます。
新しく始まったアニマルヒーリングのブログの小川先生も連日更新されていて「ラッキーディー」について書き込みされています。
考えてみると私たちは瞬間瞬間で自分のあり方を判断し決断しています、今日一日を最高の日にすることもできるし最悪にすることもできます。
私たちはどちらを選択して今日を迎えているでしょう?

昨夜の満月も美しく輝いて見れました、朝の瞑想会に集まる友に昨夜の満月見ましたか?と問うと残念ながら見ていない方がおられました。
お忙しい仕事を終えて足速に帰宅されたのだろうと想像します、知らなかった方もおいでになりますが昨日情報提供したのでご覧になられていることだろう。

臼井レイキの教えには「四面楚歌の想いある時は下を見ないで天の月を見よう」とあります、そうですね下ばかり見ている自分に気づいたら上を見る可能があることを気づき実践することも選択の一つです。
どちらが幸運を呼び込めるか頭ではわかりますがそれを行動に移すのは習癖なるものがあり決して安易ではありません。
ご自分の病気を治したいと願うクライアントさんは多くおられます、なんで私は不幸なんだと嘆かれています、レイキヒーリングに治る可能はありますか?と相談される方も多くおられます。
難儀に遭遇したら誰だっていち早い回復を願うものです。
朝刊を見ると「ご神体」販売なる記事を読みました、「病気を治す」という言葉を使い所得隠しして等の記事でした、レイキの技法を使い病気治しに関連する販売をされている団体もあるように聞きますが民間療法家は特に注意したいものです。

臼井レイキは「まず第一にこころを癒し第二に肉体を健康に}を基本に希望を持ち五訓に生き、日々の修養練磨を積んで徳を得ていくことで、自他共に幸せなりなりを具現化していくです。
今日も幸運な一日にしましょう、ブログを書いているとテレビから「we are the world」が聞こえてきます、歌から聞こえるメッセージを一人一人が気づき行動していかなければなりません、心を癒して健康に生きて世界の平和を祈りましょう。