猛暑お見舞い申し上げます、皆さんは元気にお過ごしですか? |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

レイドウレイキ本部では6日間の集中レイキセミナーが無事終わりました。
4日からの第一段階は参加者全員が新受講生となりセンターに新しい出会いの新風が吹きました、5日も全員が継続しての第二段階です。
臼井先生生誕の月にこんなに多くの皆さんとお会い出来た事を、指導伝授する小川先生と共に新鮮な波動に満たされる喜びを感じる研修となりました。
6日からは第三段階aの個人研修です、大分から参加されたKさんと向かい合いながら神秘伝の探求です、Kさんからは神秘伝終えてからセミナーの「ありがとう」感想文がメールで届きました、長年の辛い封印が説かれ解放されていよいよ社会に復帰する思いがメールには綴られていました。
レイキが人生に反映され、幸せに貢献できる喜びをKさんから深く学びます。
そして、8日からは臼井レイキマスターコースです、兵庫から参加のNさんと大学教員のSさんを迎えて行われました。
一年間レイキヒーラーとしてのヒーリング経験を積み、レイキの確信と真心を持たれてのマスター研修です。
レイドウレイキの臼井マスター受講者は185名になりました、レイキをエネルギー伝授する責任ある立場となるわけですから、その頂上に到達することは決して容易ではありません。
レイドウレイキはマスターとなる存在は単にアチューメントする伝授者とは違います、レイキを感得して自らの人生に輝きを増す事を実践者であり、それを魂が喜んでくれる境地を体得した存在と思うのです。
9日には臼井レイキマスターの岩渕先生も参加していただき、歯科医師を辞められてからのレイキの恩恵を話していただきました。
家族のためのレイキ、自分のためのレイキそして肉体が滅んで魂となり霊の世界に還ったとしてもレイキは大自然の恩恵をいただく尊い技法としての永遠の法であることを伝えてくれました。
人を癒せる仕事に目覚め、人を力づけすることの喜びを感得できる使命をまっとう出来る幸せをしみじみ味わうレイキマスターコースとなりました。
大学教員のSさんは感動の最後のシェアーで人生の経験として「息することも幸せなんだと」話してくれた、感動の話はきっとSさんが感想を書かれると思います、「お陰さまの人生を生き生きと生きてみようと思います」を邁進してください。
兵庫から参加のNさんも第二の人生で自分を表現できるレイキをこころから喜び感動されていました、レイキを学んでからの一年の質の変化を誰よりも喜んでおられました。
こうして6日間の集中レイキセミナーを全身全霊でまっとうすることが出来て、なんともいえぬ喜びの波動に満たされています。

こんなレイドウレイキを遠くで看ていてくれる臼井先生のお計らいでしょうか、土曜日の第三段階は参加者のご都合で9月にスライドしましたのでお休みをいただきました、明日の日曜日は再受講の予約をいただいている兵庫からのヒーラーのために研修します。
全身全霊の心身を休め英気を養い13日からのお盆休みセミナーに備えよとの、粋なお計りと受け止め今日は特別休暇です。
連日の暑さで猛暑お見舞い申し上げますと言いたいです、お盆休みで地方の実家に帰られている皆さん、家族やお子さん孝行で行楽地にお出かけの皆さん、良いお休みにしてください。

19日のワークショップは10日で締め切りました、参加申し込みいただいた皆さん有り難うございます、今回のテーマはレイキの「生と死」を探求しましょう。
「人の生をうくるはかたく、やがて死すべきものの、いま生命あるは在り難し」