自らの器を成長させましょう |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

平日に姉妹で受講していただいたKさんから研修の感想文をいただきました。
数あるレイキ教室の中でレイドウレイキを選択していただき、自らレイキ実践者となり多くの縁ある皆様に癒しのエネルギーを分ち合いたいと願う誠実な姉妹の姿が今でも脳裏に映ります。
レイキは自利利他の精神を学ばなければなりません、自利とは自らを磨く事、利他とは施しを行うことの教えです。
治療の技術は多種多彩ですがその術を使いこなすには自らを磨く事がとても大切です「自らの器を磨き成長させていくとは?」それがレイキ道の探求です。
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2日間に渡ってのご指導ありがとうございました。
講習中、ずっと背中の痛みを訴えていてご迷惑をおかけしてしまったのにもかかわらず、親身になって最後まで気遣ってサポートしてくださった青木先生と小川先生には、本当に心から感謝しています。

私は28歳の頃、気功というものを知り気功と鍼治療専門としているところで弟子というかたちで学びはじめました。
弟子入りしながら、整体の勉強も同時に行い、治療院へ来る患者さんに対して、気功と整体をさせてもらっていました。
ほとんどの患者さんが癌、肝硬変、リュウマチ、脳疾患など、さまざまな重い病気を抱えて来られる方が多く、その方達にも、了解を得て施術させていただいていました。
そこでの経験がまさかアチューメント中に起こった背中の痛みの原因と深いかかわりがあったとは思いもしませんでした。
先生方がおしゃったのには、私自身の人に対する「良くなってもらいたい」「治ってもらいたい」と必死に思う気持ちが強すぎるにもかかわらず、そこまでのまだ受け止められる器になりきっていないのに、相手の患部をとにかく治してあげたいと思う気持ちばかりが先行してしまい、他者からのエネルギ一と身体にギャップが生じ、身体の中でも受けてしまいやすい背中に今までの解消しきれていない諸々のエネルギーが詰まってしまっていたのだということ。
レイキを流す事により、詰まりを取ってくれている為、痛みが生じたのだと聞き、目から鱗が落ちました。
アチューメント中の痛みによって、今生の課題を私に気づかせようとなるべくして起こったという現実を受け入れたいと思います。
レイキは、本当に奥深いものだと痛感したと同時に、宇宙と私達をつなぐ架け橋なのだと思いました。
人間は、心と体と魂を癒すことで元気になれると思います。
私は2日間のレイキ講習で、元気を頂きました。
まず、青木先生と小川先生のお人柄のよさに感動しました。
お二人の内面から湧き出る優しさは、私の心に響きました。そのお二人からご指導して頂けただけでも幸運です。
この世界中の中で「出会えて嬉しい」と思える人と、そう巡り逢えるものではないと思います。
更に、講習の中で私の魂は、本当は何を望んでいるのかという事も気づかせてくださいました。
本当にレイキ初心者にも分かりやすく、尚且つ内容の濃い講習でした。毎日の生活の中でこんなにレイキを使えるものだとは思いませんでした。
今現在、数多くあるレイキ教室の中で、このレイドウレイキをお二人から学ばせて頂けたことを本当に今嬉しく思っています。
2日間学んだ事をこれから実践し、次の段階へ学べるにふさわしくなれるように、日々頑張っていきたいと思っています。
改めて、青木先生、小川先生本当にありがとうございました。
また是非お会いしたいです、幸力の会にも参加させて頂けたらと思います。
宜しくお願いします。