レイキヒーリングそれは創造的協同作業 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

臼井霊気療法を基盤に置くレイドウレイキは臼井先生の「人たるの正道を歩むため、第一心を癒し、第二肉体を健全しなくてはなりません」の教えを大切にしています。
レイドウレイキのヒーラーは人柄がとても円満であることは実践の一つの証です。

レイキと言う素晴らしい波動をいただきながら力を競い合う事があるようです、「我が我が」と力自慢する事がレイキの目指すところではありません。
人格を円満にして行こうと思いながらも虚心坦懐の境地になれない時、私達の心の内側には我を張ったり・我が強く出てしまうときがあります。
このように現れる「我」の現れにより苦しみの根元が表質してくることがあります、よく力自慢したいマスターの波動は粗く突き刺さる痛みを感じられる方がいます、その波動は受けてを無視した心地よいものとは言いがたい自己満足で力自慢のエネルギーのように思います。
このような力を欲する方もおいでになるかもしれませんが、レイドウレイキの探求する波動は微細でハーモニーの取れた穏やかなエネルギーでありそれを駆使するレイキヒーリングであるように修練しています。
ですから粗い波動で「やってあげてる」と感じるようなレイキヒーリングは決して行いません。

レイキはただ手を当てる行為かもしれませんが、レイドウレイキはその行為に心を込めて慈悲深くそして愛を込めて行えるレイキヒーラーを育成する事がレイドウレイキの目指すものとして伝授指導に専念しております。
レイキの奥儀に触れた人は、自分自身との深い情緒的・霊的な出会いの経験を積んでいきます、そしてレイドウレイキは臼井先生の言われたまず第一に心を癒し「ヒーリングを歓びとして分ち合える」人を思い遣れる心優しきレイキヒーラーの集団であることを誇りに思います。