大切な家族へのレイキヒーリング |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

大切な家族が大病したことが縁となってレイキヒーリングを学びたいと願われて指導したことがレイドウレイキヒーラー養成コースの原点です。


既に18年の経験の中で家族にレイキヒーリングの出来るヒーラーを育成して参りました。


これまではその大役は家の御嬢さんがお父様やお母様の為にと研修にお見えになる事が多く、親への恩を忘れない「やまとなでしこ」は真剣に学んでおられます、そして最期まで介護してレイキヒーリングを心より喜んでくれる家族を感謝の言葉と共に見送られているのです。


痛みなく安らかに静かに天に御帰りになられたとお知らせを頂くことがよくあります。


最期まで良く頑張りましたとレイドウレイキはそのようなヒーラーを誇りに思っています。


最近ではご夫婦でレイキヒーリングを学んでいただける時代となりました、18年前では考えることはできないことでしょう。


肺癌で苦しむお父様の為に過去他校にてレイキは学んだことがあるがもう一度研修したいと訪ねてくれたMさんが最近第三段階aまで学んでレイキレベルを高めています。


研修後の感想文を送っていただきましのでご本人の了承も得てご紹介いたしましょう。


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 青木先生、小川先生 


 先日は第三段階の授業、ありがとうございました。  


受講前は自分はマスターシンボルを受け取る準備ができているのだろうか?という緊張と不安を抱えていました。 


2日間を終えてみると、考えは「マスターシンボルにふさわしい自分になれるよう少しずつでも自分の器を広げていこう」というポジティブなものに変っていました。  


時に優しく時に厳しく真摯に語りかけて下さる先生方の姿を見てその問いかけをきちんと受け止めなければと感じ、人を癒すには自分を愛し幸せに生きることが大切だという私にとっては大きな気づきを得られました。


また、自らに誠実に向き合う受講生の方々の姿を見て前に進む勇気をもらいました。 


 第三段階を受講してレイキのエネルギーはどこか懐かしさと安らぎを覚えるものに変わったように感じます。


胃痛を訴える母に手をあてると痛みがなくなったと喜んでくれ、今までにない効果に驚きました。青木先生に教えていただいたように「治してやろうとやっきにならず」「無心になって」レイキすることを大事にしようと思います。


暑い日が続きますがお体大事にしてください。


感謝をこめて。


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 その後お父様へのレイキヒーリングも継続して行っていることでしょう。


センターに来られる肺癌のクライアントさんへのレイキヒーリングは呼吸の援助も出来るのですから喜んでいただくことが多くあります。