10月30日に発見した幸福の木の可憐なお花が徐々に成長して丁度21日頃に満開となりセンターは芳しき匂いが蔓延しています。
夕暮れ時になると白く美しい花が一輪一輪と咲き誇ります、その姿は連日ブログに写真でご覧いただきました「美しきものをうつくしと映すこころぞ美しくと」鞍馬の教えがありましたが、その美しさに感動の日々を過ごしました。
幸福の木とのつきあいは長くもう6年になります、川崎に移転してからはセンターの主のようで研修に来られる皆さんを見続けています。
参加者の皆さんのレイキの放射状態を一番教えてくれるマスターかもしれません、手のひらを葉にかざすとその手から出るレイキのバロメーターがどのような状態か生徒さんの目で確認できるように教えをくれます。
幸福の木の花開くは今年のレイドウレイキの重大ニュースに残るものです、まだ一年を振り返るには早いでしょうが今年はいろいろな出来事の連続でした。
悲しい出来事や嬉しい出来事まことにいろいろありました、寄せては還す波のようです。
11月23日勤労感謝の日に幸力の会が主催するワークがあります、山樹リーダーからレイドウレイキの皆さんに連絡させていただきました。
その呼びかけに答えてくれた、多くの皆さんが明日お集まりになると報告を聞いております。
臼井先生の活動の発心された原点である青山原宿、明治神宮の傍で皆さんと伝統靈氣を探求する機会となることは嬉しい事です。
明日は冷え込むとの情報ですので、朝の瞑想会に参加される皆さんはどうぞ温かくしてお越し下さい、お会いする事を楽しみにしております。