1922年4月に臼井霊気療法は誕生した |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

10年前によく使う言葉を昨日のブログで書き込んだら身心さんでも9年前のお話が書かれていて妙にシンクロしていることを感じます。

一意専念してレイキ道を歩み続けると過去にも未来にも意識は旅することが出来るようになります。
それでも今この瞬間に生きる自分が生かされていることは揺るぎない事実です。

1922年4月に臼井甕男先生は開眼され臼井霊気療法が創始されました、そして87年の時間が経過して多くの縁ある人々にレイキのご恩を分かち合われています。
一つの療法技法が大成するには100年の時が必要だと言われます、だとすればあと13年でその時を迎える事ができます。

未来を見ることが出来るならその時を是非見てみたいものです、その時の私は73歳その達成時間が励みとなります。
日々の精進を積み上げてレイキの原点を語り続ける存在でいれれるでしょうか!
その頃のレイキの世界はどのようになっているのでしょう?

レイドウレイキは16年レイキ道に専念してきました、これはあくまでも人間時間でレイキ時間はその3倍速で進むように体感します、一日が3日分で生きているとすれば48年レイキ一筋生かされていることになります。

今日も一日が意義ある時間となりますように祈念して元気に始めましょう。