今日のレイドウレイキ第1段階に参加された方は、とても真っ直ぐで熱い方だった。
そして、レイドウレイキの主宰者:青木文紀という人間とお試しコースで出会って「熱い」人ですねと言ってくれた。
確かにレイドウレイキは熱いと思う。私が知る限りでも、レイキへの熱い思いがある人がレイドウレイキマスターになってサロンを開いている。
「一通り」とか「さらっと」とか「気軽に」とか「簡単に」とかそういう言葉が適合しにくいので、ヒューマン&トラスト研究所やレイドウレイキの門をたたくのに勇気がいるという人もいる。
しかし、レイドウレイキの門は広く多くの人に開かれているのだ。
自分の癒しと成長のために、また、周囲の人のために何かしたいと思っている人には、まずレイドウレイキ第1段階と第2段階を学び、気軽に家庭内療法を出来るようにしてみたらよいだろう。その門はそんなに重くはないはずだ。
ただし、たとえレイキの基本だとしても二日間くらいはちゃんと学ぶ姿勢を持っていただきたいと考えている。基本ほど大切なものはないからだ。家の土台と一緒であり、きちんと地盤の整ったところに建てて欲しいからだ。
第3段階になると、レイドウレイキではaとbがあり計4日間のレッスンになるので、他校と比べてかなり時間をかけることになる。
ここは少し意識を高く持つことが求められるかもしれない。
自分と向き合い癒すという意志、そしてレイキの修行とも言うべき実践を積む実行力、そんな意識をもって第3段階には臨んで欲しい。
そして、実際にそういう方々とレイドウ霊気を分かち合っていることを誇りに思う。
*24日までは、ヒューマン&トラスト研究所副所長:小川典子が代行してレイドウレイキブログを掲載します。