103回目の朝の合掌瞑想会 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

昨日は久しぶりの休日を我が家で過ごし、伝承靈氣の研究資料の整理をしたりして過ごしました。
書斎に古い書類がだんだん山積みになっているので整理整頓も時には必要です。
書誌の片隅は私の日々行う瞑想のスペースとなっております。
朝晩すっかり寒くなりますと朝の瞑想はなかなか苦行となりますが、自らには厳しく決めた時間は静かな瞑想を行ないます。
レイキの使い手には瞑想の大切さをレイドウレイキは伝えています。
天人地を結ぶレイキ施療家が他にレイキヒーリングを施す時は中心にぶれがあってはなりません。
心は平安で慈愛に満ちたヒーラーをレイドウレイキは育成します。
一人で行う瞑想も大切ですが、月に一度の合同瞑想はより一層レイキエネルギーに満ち溢れることが出来るでしょう。
明日はその合同で行う瞑想会がレイドウレイキセンターでは行われます、103回目になる古式豊かな合掌瞑想行が経験できる機会です。
朝8:45受付を開始します、合掌瞑想行にご興味のある方はどなたでも参加できますのでどうぞお気軽にご参加ください。
朝早起きの恩恵の一つに寒い朝の富士山が一段と美しく耀いて見ることが出来るでしょう。