レイキを探究する皆様のお陰で昨日のアマゾンヒーリング部門で「ヒーリング・ザ・レイキ」が一位になりました、この歓びをレイキを愛する皆様ならびにレイドウレイキに関係する皆様と喜びを分かち合いたいと思います。
前日の感想文を寄せていただいたTOさんもアマゾンのレイキ関連書籍で「ヒーリング・ザ・レイキ」を御読みいただいたことが縁となりレイドウレイキを学んでいただく機会となりました。
同じようにレイキ関連本の中で他の先生方と違いを御感じいただけたと聞きます。
昨日はスタッフと話し合い「1999年の情報でレイドウレイキが大きく様変わりしているのだから新作の出版を検討していきましょう」と提案がありました。
これを書いた2000年以降レイキに関連する書籍を多く拝見していますが、どれもが同じような切り口でレイキの異口同音の感が強いものばかりです。
ヒーリング・ザ・レイキを創作した当時レイキの先人との面談記事を載せたり臼井先生や林先生ご活躍当時の時代検証しながら高田ハワヨ先生に伝承の経緯など斬新でした。
また林先生から学びを得た山口千代子さん(その当時はお名前を伏せていましたが既にご存知の方々も多いようです)とお会いしてお話をお伺いしてその当時を振り返るレイキの在り方が見ることができる貴重な記事もあります、しかしその当時は取材先のレイキの先人は必ず名前を伏せてくださいと言われ続けてきました。
その後も多くの臼井レイキ関連者の先人とお会いする尊い時間を共有しレイキの本質を学ぶ機会を多くいただき、自らのレイキ研鑽に修養練磨を積んでいます。
その当時の話を知ることもないレイキの関係者やこれからレイキに出会うレイキに御縁ある皆様のためには次世代に継承しておく必要なことも多くあるように感じる今日この頃です。
出版社は盛んに売れる本造りに積極的です、簡単・安全・安心などまさしく読者へのアピールにはなるでしょうが、レウドウレイキはどうもそのような売りたいレイキ表現をためらいます。
本を出版するには経済的余力と文章能力いろいろ検討しなければなりませんが、今年はよい時期に来ているのかもしれません、よく検討して理解ある出版社との縁があれば次なる新著を皆さんにお伝えできるでしょう。
朝センターに来てメールを見ました、その中に新著を心待ちしているのメッセージをいただき感銘を受けました、ありがとうございました。