名古屋の服部マスターから富士山登頂に成功したとのメールをいただきました。
霊峰富士は風景としてみているだけでも崇敬なる存在として私達に力付けを与えてくれます。
その富士山に登ることが出来る人は下界から見ていた富士とは違う厳しさと喜びがあります。
それは富士山に登ると決めることから挑戦が始まります。
それぞれのペースでそれぞれの登り方で頂上を目指していく、その道のりは決して安易ではありません。
満天の星空を仰ぎ、雲海の下界を眺め、大自然の厳しい洗礼を受けながら自分のペースでフーフー言いながら登る一歩一歩の前進をしていく。
日の出のご来光を拝む時は自然と両の手を合掌して魂心身の全てで喜びを感じる。
もうすぐ頂上の時の最高の苦しみとワクワクする思い、鳥居をくぐり頂上の最後の一歩は登りきらないと味わえない別世界です。
今年はレイドウレイキメンバーが富士山に始めての登頂をされています、セミナーでその体験で学ばれた事を話していただきました。
服部マスターは常連の富士登山愛好家です、大自然のエネルギーを充填されてレイキマスターとして大活躍される事でしょう。
登頂成功のメール有り難うございました、そしておめでとうございます。