安息の日 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

上野の薬師寺展に行ってきた小川先生からいただいた、青龍の文鎮を使い朝の写経が終わりました。

昨日は朝の瞑想会に四月に手術を終えたOマスターが参加していただき、満席の会となりました。
数あるレイキ教室で伝統的な合掌瞑想に参加者は一時間しっかりと経験を積んで行かれます、参加者はそれぞれの体験をしますが天・人・地が揺らぐことなく過ごす貴重な時間となっています。
その後はレイドウレイキヒーラー養成コース第二段階と午後完6時完了まで充実したレイキ三昧の一日となりました。

そして今日は休日です、写経する習慣が身に付いたおかげで一か月に一度は総持寺に写経用紙を買いに出かけます、その時に寺の門前に掲げられている言葉が私の心に印象に残るものがあります、今月はこのような言葉でした。
   「降ろうか 照ろうか 曇ろうか 心の雲はゆれ動く 
             静かに大きく深呼吸   雲は流れて 心晴天」
臼井先生の月に一度の報告と墓所掃除に併せて総持寺参拝と毎月恒例の安息の時間を過ごせて幸せなことです。