第3回朝の写経会 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

朝の写経会は朝8:30から始めます、大宇宙の流れに従い雲一つ無い青空を仰ぎながらセンターで岩渕正己先生と皆さんをお迎えします。


ヒューマン&トラスト研究所はレイキの教室で朝一番から活動している教室でしょう。


霊気は一朝一夕に得られるものではなく、人の道に従い、心身を修めて、日々努力して初めてその人に備わるものと、私は臼井霊気療法の師から学びました。


私はその学びを大切にして日々レイキと共に生き修養錬磨してレイキの道を歩んでいます。霊気療法を分かち合えるのは自らが心身ともに調和の取れた状態でなくては出来ません。またレイキを伝授するときも純粋な波動を提供するレイキ教室だありたいと精進します。


自らが率先垂範できなくて、なにをレイキで教えることが出来るでしょう。


悟ったらどうするんだ?!自己実現してどうしたいんだ?!と天から問われるようです。


朝の静かな時間岩渕先生の写経のしきたりにのっとり参加された皆さんと一字一字を大切に集中して丁寧にかけることもまた喜びです。


参加者全員が臼井レイドウレイキマスターでした、初めて参加のマスターも混じり無我の境地を堪能する事が出来ました。


学びえて道のはかせとなる人も をしへのおやの恵わするな (師)


博士とは道に優れた人をさす、その道に精通したとて師の恩を忘れてななりません。(レイドウレイキ訳)


おのが身はかへりみずしてともすれば 人のうへのみいふ世なりけり(述懐)


自分自身の事は棚に上げて、ついつい人の弱点をあげつらふ世の有様である(レイドウレイキ訳)