4月新緑のころとなりました |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

爽やかな新緑の時期となりHPの表紙を変えてみました、大きな木の下で癒しのひと時を楽しみたいですね・・・そんな願いを込めて。

私は今年一念発起で始めた写経が3ヶ月継続しています、楽しいライフワークの一環になる事が出来ました。
一字一字に心を込めて無我の境地で書き続けると、集中力も増し瞑想効果もあり日々の慌しい生活に癒しと潤いをいただける貴重な時間になります。
写経を終えて一息入れて、お茶を飲みながら朝の目覚めからやりたいことをやれると言う「ありがたい」人生を歩めている事に歓びを感じている。

健康は決して当たり前のものではありません、静かな時間には瞑想してこころから感謝してみよう、レイキヒーラーとなりこのような思考になれたのも日々の習慣の一つです。
病気は憎むよりも学ぶものです、健康である歓びを教えてくれるのですから、健康になったら病気に感謝したいものです。

4月に入り「禍福は糾える縄の如し」で縄のよじれのように交互に幸福と不幸の知らせに対応しました、春は変化の出来事が多くあります。
レイキをやれば何でもOKと言う考えは軽々ですが、人生は変化の連続です。
ホームページの大きな木の下で少しゆっくりひと時を過ごしませんか?
私どもレイドウレイキ本部も激務で少し疲れが溜まってきているようですので、魂の休暇の為12日~15日までお休みをさせていただきます、心身の浄化を促進してリフレッシュして4月16日からはレイキライフに専念します。