理想の自己を生きる |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

「理想の自己を生きる」朝の瞑想で浮かんできた言葉です。

プロレスラーの三沢光晴さん(46歳)が14日リングの上で試合中に亡くなられたと報道が目にとまりました。
試合中の事故とは云え他界された三沢さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
私はプロレスのファンではありませんが三沢さんのプロフィールは知るものです。
華やかなリングの上で華麗な技を見事に決める姿は興行とは云え立派なスポーツとして観客を魅了したプロレスラーとして著名です。
その偉大なプロレスラーの三沢さんが亡くなられたことは誠に残念であり悲しいことですが、リングを命と考える選手にとって、命の場でこの世を終える生涯はまさしくプロレスラーとして人生を賭けた最後の幕となったのではないでしょうか。

三沢光晴さんは理想の自己を生きられたのでしょう。

プロレスに命を賭けて生き抜いた偉大な存在に敬意を捧げたいと思います。