レイドウレイキヒーラー養成コース第一段階と第二段階を学んでしばらく時を経てOさんから次の段階に進みたいとメールが届きました。
私のことを覚えていますか?と問われますが、最初の研修はご夫婦での参加でしたこと記憶にあるお顔喜んでお迎えするとお伝えしました。
仕事休みの週末にお越しいただき熱心に研修されていました、最愛のご主人へのレイキヒーリングを行えるようになりたいという願われてのことです。
お忙しい仕事の連続知らぬ間に疲れもたまることでしょう、いろいろと起こる異変に対してもOさんは自分でできることをしてあげたいと意思したようです。
研修して以来ご自宅では奥様を「レイキの先生」と呼ばれるようですと微笑んで話してくれました。
夫婦相和して「助け合い」「支え合える」レイキヒーリング」がお役にたてることは喜びです。
ご自宅ではお布団での施療なので長時間してあげることがままならないので施療用のベットをご紹介していまでは本格的に施療に当たられています。
Oさんから近況のご報告をメールいただき、週末には鞍馬山にご旅行に行かれています。
ほほえましいメールでご本人のご了承を得てご紹介いたします。
*************************************
青木先生、小川先生、先月は大変お世話になりました。お陰様で施療ベッドも届き、態勢に負担がかからなくなりました。
週3回程、夫にヒーリングしています。
お互いに時間を調整し、今では夫の方から催促してきます(笑)
先生に教えて頂いた通り、「治してあげたい」などと感情移入せずに「霊気の通路」として淡々と行っております。
「夫婦」というのはこんなにも静かで慈愛にみちた大切な存在だったと、今改めて感じでおります。
第3段階を青木先生の元で受講させて頂いて本当に感謝しています。
仏教を見つめ直したくて、今、ブッダに関する本を読んでいます。
日々穏やかで癒された時間を過ごしています。
週末はいよいよ鞍馬に行って参ります。
キラキラとした霊気エネルギーを沢山頂いてきます。
青木先生、小川先生、まだまだ暑い日が続きますのでどうぞお身体大切にしてお過ごし下さい。