の続き、
内科、妊娠糖尿病関連の記録です。
2020.9.16。妊婦健診第9回。31w1d。
【採血→健診経膣経腹エコー→糖尿病内科→
看護相談→採血室手技説明】
妊娠糖尿病
食後2時間後の血糖値を見るための血液検査。
4本💉
採血時間から逆算して
2時間前に朝食を済ませておく。
🍚朝ごはん
・サラダ
・蒟蒻ときのこの和え物
・手羽元煮
・玄米
※ご飯は少し少なめだけどカロリー計算に基づいて摂取。
🎲血液検査の結果は
124でオーバー (上限値は120)
糖負荷試験に引き続きまたしてもアウト。
食事療法だけじゃどうも
私のインスリンはうまく機能しないらしい。
それどころか。
血糖値以外の数値もこれまで見たことないような基準値外の↑ HL↓のオンパレード。
私いま人生いち、
食生活気をつけてるんだけど😵腹立つわぁー笑
外食多いわ酒タバコガバガバヘイだわ不健康の極みみたいな頃の方がよっぽど健康的な数値だったよ。
といっても水面下では…
静かにガンを育ててたけどもね
というわけで、
前回免れた血糖値自己測定&インスリン自己注射が決定 (T-T)
まさかのダブルじゃん…
ダブル針ブラザーズバンドじゃん。
聞いてないよー。
産科先生は私の数値では
「インスリンまではいかないんじゃないかな〜」って言ってたんだけど
内科先生の方針だからしょうがないけど。
なかば放心状態で内科診察を受け、
その後、看護相談及び採血室で
在宅医療のそれぞれの手技を学び、
キットを受け取る。
前回までは自費購入だった血糖値測定キットは、今回インスリン療法を行うなどの条件を満たしたため保険適用になり、レンタルできることに。
この日のお会計は
診察・血液検査・お薬・在宅医療キット諸々合計¥11.650 でした。
これから毎日自分で針刺すんだ…
と思うと萎えたけど、
1日病院頑張ったご褒美に
アイス買って帰りました
美味しかった
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◉2018.9月 子宮頸がん(扁平上皮)告知
◉2018.11.12 広汎性子宮頸部摘出術
=トラケレクトミー(トラケ) ※1
◉2019.6月 子作り再開(自己タイミング)
◉2020.2月 妊娠
※1 従来では広汎子宮全摘出術を要するIA2期〜IB1期の浸潤した早期の子宮頸がんに対して、病変の存在する子宮頸部のみ摘出。子宮体部を残し妊孕性を温存。
子宮頸部、腟上部、子宮傍結合組織の切除。骨盤リンパ節郭清。
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