前回の続きです。
糖負荷試験の結果は…
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アウトーーー⤵︎⤵︎⤵︎
妊娠糖尿病決定です
最悪やー
最悪やー画像右端、手書きで書いてある数字が上限値で、最後の120分後の数値がオーバーしてしまいました。
60分後よりも上がってらぁー。
上限値見ると普通はここで下がるってことだよね…？
私のインスリン、バカになってんのか…
もっと頑張れよ〜おい(o_o)
産科先生によると
このような数値の出方は日本人には多くみられるもので、血糖値を下げるインスリンの分泌が元々少ないタイプのようです。
やせ型の人に多く、
逆に血糖負荷前の数値が高い人はぽっちゃり系が多いそう。
私はというと
痩せても太ってもいない中肉の低身長、標準体重です。
父が糖尿病で心筋梗塞やってるんで少なからずその血も引いてるんでしょう。年齢もあいまって(アラフォー)💃
今回引っかかったのが1項目だけということで管理入院はせず(2項目以上だと要入院)
次回から外来で内科にかかり治療することになりました。
まずは自宅で
毎食前食後の血糖値を測りながらの食事療法。カロリー計算、面倒くさっ。
それで改善しなければ最終的にインスリン注射になるもよう(@_@)
まいりました。
先生から「そんな悲しい顔しないで…」って言われるほどショックが隠せませんでしたが笑、
努力虚しくこんな結果になったのが悔しゅうて悔しゅうて…しょんぼり。
でも
一番最初の血液検査を朝食抜きとか軽めにして受けてたら絶対引っかかってなかったと思うので、そのまま知らずに病気を放置して子供を危険に晒していたかもしれない。
だからかえって見つかって良かったんだと思います
母のトラブルをよそに
妊娠中期最後の週のお腹の子は推定体重980gに
もう1kg。よくここまできたなあ。
未だにほんとこの状況が信じられない。
子宮頸がんになったこの私のお腹の中で、赤ちゃん生きてるんだもん T-T
頸管長の方は
近頃立ち上がるだけでお腹が張るようになってきたのでいよいよもって…キテルね！
キミ、明らかにキテルよね！
って感じですが、
それでもまだ長さに変化はなく17㍉で安定中。アッパレ
手術してくれた婦人科主治医に感謝です。
お会計は(都内大学病院)
妊婦健診補助券と
・糖負荷試験・栄養相談の費用を含めて
合計¥1.440でした。
あと、2ヶ月ちょいの辛抱。
くっせぇ〜ラーメン(＝とんこつ)も暫しお預け。カロリー計算頑張りま〜す
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◉ 2018.9月 子宮頸がん(扁平上皮)
◉ 2018.11.12 広汎性子宮頸部摘出術
＝トラケレクトミー(トラケ) ※1
◉ 2019.6月 子作り再開(自己タイミング)
◉ 2020.3月 妊娠陽性
※1 従来では広汎子宮全摘出術を要するIA2期〜IB1期の浸潤した早期の子宮頸がんに対して、病変の存在する子宮頸部のみ摘出、子宮体部を残して妊孕性を温存する外科的治療。子宮頸部、腟上部、子宮傍結合組織の切除。骨盤リンパ節郭清。
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