今日はラウターブルンネンからポストバスでイーゼンフルー、さらにロープウェイでズルワルドまで行き、ハイキング開始です。目的地はロープホルンヒュッテです。
黄色いポストバスに乗りました。ちっちゃいバスですが乗る人が多くてギュウギュウでした。バス停で他のバスの運転手さんが笑ってたくらいです。早めに並んでいたので何とか座れました。降りる時に前の席のジーさまに「After you」と声をかけると一人はスタコラと降りましたがもう一人は「マダーム」と言って譲ってくれました。
スタート地点のズルワルドにこのロープウェイで登ります。8人しか乗れないし、次がくるのにわりと時間がかかるのでなかなか乗れませんでした。切符を売るおじさんが停めたり動かしたりするので切符もなかなか買えず。愛想もないし。いいんだけど。味のあるおじさんでした。
歩きはじめ
んんん
完全に山登りでした。ほぼ80歳にこんな歩かせるのかというくらい。
お父さまはツライ~と言ってました。追い越された外国人夫婦に「彼にはハードだね~。でも健康にはいいからがんばって」と言われる始末。
黄色いポストバスに乗りました。ちっちゃいバスですが乗る人が多くてギュウギュウでした。バス停で他のバスの運転手さんが笑ってたくらいです。早めに並んでいたので何とか座れました。降りる時に前の席のジーさまに「After you」と声をかけると一人はスタコラと降りましたがもう一人は「マダーム」と言って譲ってくれました。
スタート地点のズルワルドにこのロープウェイで登ります。8人しか乗れないし、次がくるのにわりと時間がかかるのでなかなか乗れませんでした。切符を売るおじさんが停めたり動かしたりするので切符もなかなか買えず。愛想もないし。いいんだけど。味のあるおじさんでした。
歩きはじめ
んんん
完全に山登りでした。ほぼ80歳にこんな歩かせるのかというくらい。
お父さまはツライ~と言ってました。追い越された外国人夫婦に「彼にはハードだね~。でも健康にはいいからがんばって」と言われる始末。
中では9人くらいが食事中でした。許可を得て写真を撮らせてもらいました。
優しそうなマダムが「ナニか?」という顔をしているのでチーズを下さい!というと奥の部屋においでおいでされ、チーズを分けてもらいました。名前は何というチーズですか?と尋ねると「アルプケーゼ、マウンテンチーズね」と教えてくれました。
ありがとうございますと言って外に出ようとすると前に入ったヒトがテーブルについて一緒に食事をしていました。え?客じゃなくて友達??
この先の写真は自重。
ガレ場があったりなかなかの難所です。
ゲンチアン(と思います)が咲いてます。今回初めてのゲンチアンでした。この季節は花盛りでいろいろな花が
きれいです。
きれいな景色が続きますが、
グルッチュアルプまではまだまだ歩くことが判明。私は歩けますが、お母様がもうむりと言うので、ショートカットすることに。
しかし、いまどこらへんか見当がつかず、延々と歩き続きます。言葉も少なくなり、水も残り少なくなって来ました。ちょっと様子を見てこようと二人を残して早足で先に進みます。
まだまだ道が続くなあーと思っていたら、RV車がすーっと来て止まるじゃあーりませんか(古い)。
え?車に乗ってる?え?
窓から両親が手を振っています。助手席の女性が「乗りなさい」と手まねきしてます。
言われるがままに車に乗り、え?え?と両親に聞くと、止まって乗せてくれたらしい。助手席の女性が「前にもここを歩いていたヒトを乗せたのよ」とおっしゃってました。
最初のスタート地点のイーゼンフルーまで車で15分くらいでした。ここを歩いて帰ったかと思うとぞっとします。「どこに泊まってるの?」と聞かれたのでヴェンゲンですと答えると、用があるからラウターブルンネンまで送ってあげると言ってくださいました。老人が歩いていたので見かねて乗せてくれたのだと思いますが、神様みたいでした。ラウターブルンネンに着き、ありがとうありがとうと言うしかできない私達に二人共車から降り、握手してくれました。今思えば名前くらい聞けば良かったのですか、そんな余裕があるはずもなく。
車を手を振って見送りながら、この優しさをまた次につなげていこうと強く思いました。
今日は14.3キロ歩きました。

























