時差ぼけのせいか朝5時に目が覚めました。部屋は少し寒いですが、快適な目覚めでした。窓から外を覗くとなんと中庭に柿がなっており、バナナも植えてありました。
鳥が柿を食べにやってきていました。朝食が8時からでしたので下に降りて行きました。昨日はわかりませんでしたが、中庭にテーブルが出されており、ここが朝食会場のよう。
挨拶に笑顔で返されます。奥で朝食を作っているおねーさん、椅子に座っているおじいさん、頭が爆発した中学生くらいの男の子、次々と小さい子たちも現れ、3世代、姪や甥の家族で構成されてるゲストハウスのようでした。
おいしい朝食。果物はスイカ、ザクロ、りんご、なし、かき、真ん中の小鉢にはレーズン、ピーナッツにゴマがからめたもの、ひよこ豆、カボチャの種。なぜかパンはなし。お腹いっぱいになりましたが。
ウズベキスタンの朝食では甘いものを食べるらしい。これが、パフラヴァなのか?激甘ではなく、とてもおいしい。銀色のポットは緑茶なんですが、ミントが入ってます。
支払いはドルかスムかカードか。カードでお願いしましたが電波が悪いのか認証されず、ドルでお支払い。ちょうどとのことでしたが、昨日の車の女性(この人がボスらしい)が帰ってきて事情を聞いたのか10000スムお釣りをくれました(131円くらい)。
夕方5時まで荷物を預かってもらうことになっていたのでそれくらいのお釣りは良かったのですが、さすがボス。きっちりされている。
今日行くところは、クケルダシュメドレセとチョルスバザール。9時過ぎにゲストハウスを出て、地下鉄駅まで20分ぷらぷら歩きます。
車が多い。
地下鉄には荷物検査がありました。カードタッチで払います。35円くらい。出る時はタッチしないのでどこまで行ってもその値段。地下鉄内は美術館のようとの話でしたが、本当にきれい。
5駅乗ってチョルスで降ります。
クケルダシュメドレセ。街中にどーんと立ってます。入場料は15000スム、180円くらい。
中に入ると学校だけありそれぞれの教室で授業していました。子供はおらず大人中心でした。
アーチ型の枠毎に教室があります。中庭は緑が多くてきれい。ウズベキスタンに来たと言う気持ちになります。
チョルスバザール。肉、野菜、果物、乳製品など分野別に分かれて構成されています。その量は圧巻❗️の一言です。
スパイス
ウズベキスタンのパン、ノンを作っている。
パンコーナーではサモサを売っており、近づくと値段表を裏返し、英語版を見せてくれます。あったかいビーフサモサを買い、外に出るとシャシリクを売ってます。ラムのシャシリクを1本買うと炭火で焼き始めます。テーブルに座っていると陽気なおじさんが「どっから来た?」「日本だよ」と答えると「トウキョウ❗️コニチハ❗️」と楽しそう。焼き上がり、連れが「どーもどーも」と言うと「ドーモドーモ」と楽しそう。ウズベクおじさんは陽気な方が多い。
シャシリクは炭火の香りがしてアツアツおいしい。ビールがないのが残念😢
食べ終わって歩き出すと、プロフを作っている店がすぐそばにあり、残念😢もう食べられないとなりました。
バス乗り場まで歩き、152番のバスを待ちます。ヤンデックスマップはバスの路線、値段まで示してくれるのでわかりやすい。急ぐ旅ではないのでゆっくり行きます。
しばらく待っても来なくておかしいねーと言っているとバス停の横に止まっていたバスが動き出し、何と152番❗️ちゃんとバス停に止まれ❗️無理かと思いましたが、追っかけるとドアを開けてくれ、無事乗車。バスもカードタッチで2000スム。
ゲストハウスで荷物を回収して再びバスでタシケント南駅を目指します。今日は、夜行寝台列車に乗るのです。
16時ごろ、バス停に着くと学校が終わった時間なのかすごい人、人、人。
62番に乗るつもりでしたが、一本は乗れませんでした。次に来たバスに何とか乗れはしましたが、身動き取れないほどギチギチ。バックパッカーがスミマセンスミマセンと思っていると席に座っていた10代後半くらいの女性が席を譲ってくれました。ぎゅうぎゅうで大丈夫よと断ったのですが、代わってくれました。何と優しい。降りる前に持っていた抹茶キットカットときのこの山の小袋を「優しさをありがとう」と言って渡すと胸に手を当てて「ありがとう」と受け取ってくれました。暑さで溶けてたかもしれないお菓子でゴメンゴメンと思いながら下車しました。













