別れた彼との思い出の品が目に入る
↓
その彼のことを思い出す
↓
その人に意識が向く
↓
自ら縁を繋げにいこうとする
(しかし、相手にその気はないので結ばれない)
↓
新しい縁が入る隙がない
思い出の品を所有したままでも
何の問題もない人もいます。
だけどもし
次に行きたいのに行けないなら
「捨てる」という物理的縁切りという
手があります。
物質を見ることで受ける影響は大きい。
お墓も、お墓という物質を見ることで亡くなった人と繋がりやすくなる。
お別れしたい人ではなく
自分の物を捨てる。
断捨離。
過去の自分を断ち
新しい縁を繋ぐスペースを
作っていけます。
夫人は断捨離することもあるけど
なんでもかんでも捨てるわけではなく
10年着ている衣類もある。
夫人の場合
10年持っているものの共通点は
買った時の喜びを
思い出しちゃうものだなぁ。
ちょっと背伸びして
買ったときのトキメキ感。
終わりにする縁
切らなくていい縁
いろいろ。
最近の縁切り話。
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