光があって、闇がある

陽があって、陰がある

天があって、地がある

正義があって、悪がある

王道があって、邪道がある

 

ワンピースがあって、チェンソーマンがある

(マンガの話)

 

 

 

最近、私の周りでは

レムリアを銘打った

ライブをはじめとするイベントが

数多く行われています。

 

私もタイミングあったら参加したい。

 

 

 

世の流れ的な意味で

レムリアを王道とするならば、

明日のLIVEインフェルノは

邪道側だと思っています 笑

 

 

 

この記事に記した

ケプリさんの言葉。

    

上(天・神)を見て

下(地・鬼)を見るから

前を見られる。

 ↑

と言ってたんだけど

ほんとそうだなー!って深く頷く。

 

スピリチュアルといえば

宇宙や神様といった「上」に

注目が集まる。

 

上だけ見ていても

前を見られると思っていたけど、

下も見るとどっしり度合いと

情報処理の視点が違うんだよね。

 

 

 

両側を見られると

実におもしろい。

 

 

 

王道マンガ誌のジャンプに掲載された

邪道マンガのチェンソーマンが

アニメになりました。

 

その主題歌が、

作詞作曲歌唱に

天才と呼ばれる米津玄師さん、

 

アレンジに

鬼才と呼ばれる常田大希さん、

(King Gnu、ミレパ)

 

王道×邪道、

天才×鬼才で

凄いことになってる笑

読まなくていいよ→噂で、アニメ制作会社が枠ごと買ったから、これまで地上波で難しかった表現が放映できてるって聞いたんだけど。それ本当ならやってることがやばすごー!笑。あと初回edのバウンディさんも良〜♪

 

 

デスノートというマンガも

ジャンプ漫画の王道性の持ちつつ

主人公の邪道性が合わさり

連載終了後も人気の伝説的作品。

売れるかどうかは結果論的な部分がございますが。

 

 

 

両側を取り入れると

更におもしろい。

 

 

 

何週間か前に

ケプリさんに聞いた

LIVEインフェルノに参加したら

どうなるの?

    

人と人とが向き合って

 

更に大きなものを創っていく
 

 

 

会場参加の人

 

自分の中の大きなものに気づく
 

 

 

オンラインの人も

※気付きやすさ→会場参加
参加しやすさ→オンライン
といったところでしょう。

 

↑この言葉にも当てはまりそう。

 

 

 

王道を知っている人は

邪道を感じるために。

 

王道を知らない人も

その片側を知ってみるために。

 

 

天才を知っている人は

自分の中の鬼才性に気づくために。

 

私なんて凡人だし...

そんな貴方には

種を植えるために。

 

 

そんなライブになったら

あ〜おもしろい。

 

 

 

前の記事で

「LIVEインフェルノに関する記事は

これで最後」と書きました。。

 

その時はそう思っていたんですよ、、、

なので、この記事は追記としての

アップということで!

大人はすぐうまいことを言う...

 

 

 

 

LIVEインフェルノ

タイトルもビジュアルも

なんか怖い...という方もいるでしょう。

しゃべって歌うだけだから、何も怖いことはしないんだけどね笑

 

恐怖は固める反射の影響の可能性が。

当日は、

活性化した固める反射を抑えるワークを

一緒にしましょう。

 

 

 

 

●現地参加する

お申込みは10/13まで

 

 

 

 

●オンライン参加する

リアルタイム視聴は10/13のご入金まで

 

録画視聴は10/20のご入金まで

 

 

 

 

 

応援企画も見てみてー

※追記しました。(10.13 22:20)

 

 

 

———————-

 

参加すると決めてくれた方

お申込みありがとうございます。

 

 

直感でGo!

 

 

 

 

とりあえずやってみる!←大事よね〜

 

 

 

 

10分遅れ、了解です☆笑

 

 

 

 

———————

 

11月の壱岐島ツアーも

この流れを組んでいます。

 

 

 

 

では明日♪

 

 

その他

ケプリと夫人のイベント情報>>★★★