前回の続きです。
はじめから読む
前話→
幽霊は出ないし
怖い話ではないよ（夫人比）
ケプリさんの約20年前の話を脚色して描いてます。
埃まみれだった神棚を掃除してみると……
その半年後ー
ケプリさんに依頼主から電話が。
あれから毎日神棚に挨拶し
掃除もしていると。
そして事業も危機を脱し
軌道に乗り始めたそうです。
おしまい。
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当時のケプリさんは日本の神様に詳しく無かったのもあり、実際には人型では視ずにエネルギーとして視ていました。
（エネルギー体を視るその人のフィルターで姿形が決まる）
だけど、今その神様を表すとしたらどれに近い？とネットで探してもらい、こんな姿となりました。漫画上、人型の方が面白いのでね。
神棚を大事にしていれば
住む人を守る力は高まります。
氏神神社にマメに参れば
その土地の守りの力も高まります。
あとは人間次第。
ちなみにですが
我が家に毎日挨拶するような
神棚はございませんのでした。
今回の話はおよそ20年前の話。
そういえば
新しい神様に触れた方の話を聞くと
日本古来のものに興味がなかったり
また別の方の話を聞くと
仰々しくされたり
形式ばった「ははぁ〜〜神様（土下座）」とかされると
「ちょwwwおまwwwwwww」ってなる神様（宇宙人？）だったと。
神様もそれぞれ。
そういう新しい神様は
まだ人間宅の神棚には来ていないと思いますが
地球の次元が上がることで
神様方と次元が近くなり
接し方も変わってくるのかもしれないね。
知識はあっても
そこに縛られず
やってみて初めてわかることもあると思うので
違和感に気づける人でいたいものです。