前回の続きです。
という夫人の思索の旅でした。
大ヒットマンガの鬼滅の刃の鬼も、哀しい生き物よね。
排除すれば、邪魔者扱いすれば、威力を増すことが多い。(嫌ならそこに意識を合わせず、意識を別のものに向けるとか、いろいろ)
私はどうにも相互理解に興味があるんですよ。
だから、
こういう本とか
こういうマンガとか
セックス依存症になりました
興味あるんですよねー。
これらも排除するほど「鬼」になる事例よね。
知ったからって他人を安易にカテゴライズするのは危ういですが、
こんな背景があると知っていると「鬼」だからと単純に忌み嫌うことはないし、
適切な対応が取れると思ってます。一筋縄で行くことは少ないとはいえね。
(被害者は心と体のケアが必要)
鬼巡りは、ケプリさんのルーツ巡りということで行ってきました。
他にもいろいろ行きましたよ。
また今度もう一回京都行って、ほかにも東北や九州、北海道?も行く予定です。
追われた哀しみ、居場所を失った哀しみ。
哀しみを知っている人は、とても優しい人だと思います。
ちなみに国津神・土着の神様も、鬼や妖怪として表現されているんです。
そして、鬼巡りをした結果、ケプリさんは「鬼氣を出していく」こととなりました。
鬼氣は辞書通りの意味ではなくてね。(結果的には辞書の意味だとしても)
どんな氣なのかは、徐々に理解を深めているようです。
オンラインサロンでは9/1付けの動画で、鬼について他にもいろいろ話しましたよ。
鬼巡りの話おしまい。
鬼とは関係のない天橋立
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(攻め・守り)