このセリフは富澤さんボイスで再生されるなー

 

 

 

 

【良心】

善悪・正邪を判断し、正しく行動しようとする心の働き。(goo国語辞典)

 

 

結局のところ、その人の良心にしてることって両親の影響によるところが大きい。大人になっても付いてまわる。

 

 

そして良心が正義感に繋がりやすい。

 

 

そんな両親から受けた影響を超えて、

自分(のしたいこと)を見つけていくのが、人生の面白さの一つで。

 

 

どうしたって大好きな両親から引き継いだ良心を超えていくから、そりゃあ罪悪感も出て当然。

 

 

 

 

 

私は2コマ目のようなセリフを親から言われて採用したため、中3で漫画を書くことを恥ずかしいから辞めました。

 

 

そして思春期には「専業主婦なんてつまんなそう」と母親を見て思っていました。

 

 

その後は仕事をバリバリした反動か、結婚してケプリさんに「専業主婦宣言」をしたのですが、数年で満足した笑。(一度時間にゆとりある生活をしたかった)(私は仕事好き人間なのです)(実際の仕事と私生活の堺は曖昧よね)

 

 

漫画もご覧ととおり復活してます。

 

 

漫画や専業主婦をするときは罪悪感は出ませんでしたが、

親から冗談で「金食い虫」と言われたことを真に受けたので、今でも自分のためだけにお金を使うとき、たまに罪悪感でます。(大金使うのは平気なのに、小額使う方が罪悪感出る笑。大金使うのは「理由」付けやすいからね〜笑)

 

 

 

 

 

 

本当はしたい。

けど、罪悪感の出ること。

 

 

をしてみると、余計な良心が外れていくから、自分との繋がりがまた強くなるんだよねー。

 

 

ただし、やった後に

「本当にやってよかったのかな」「やならきゃよかった」とか、いつまでもぐじぐじしてないで、

 

 

「やった!」「ドキドキした!」「楽しかった!」とか、そこで終わりにすることはとても大事。

 

 

 

 

 

 

 

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