神や鬼や妖怪のキャラデザ、王道がすぎる...

 

 

 

3コマ目訂正

×「国津神は」

◎「国津神を」です。

意味が変わってしまう。。

 

後「姿を変えた」という表現は

例えだと思ってください。

 

 

 

鬼の話は西に多いし、妖怪は東(北)に多い。

 

 

天津神がなぜ同じ姿が許せなかったと言うと、自分達に対する信仰心が薄まるから。

 

 

ここに私は特定の作為を感じたんだけど、出張中のケプリさんにLINEしたら「それが天皇の祖なのかもね」って返ってきた。ほほぅ。

 

 

とは言え、すべての国津神が妖怪や鬼になったわけではなくて、神様として認識されている存在たちは、残された存在たち。

 

 

全部を追いやると、ただの侵略者でしかないからね。それは崇めてもらえなくなっちゃう。

 

それが悪いことではなく、時代の流れとして必要だったのかと。

 

 

 

 

一般的に

悪いとされているものが、本当に悪いのか。

良いとされているものが、本当に良いのか。

 

 

ニュースで事件を起こした犯人に対し、ご近所さんの証言で「良い人だったんだけどねぇ」「悪い人には見えないんだけどねぇ」

そんな発言も聞きますが、

 

 

それって当たり前。

みんな一面じゃない。

受取手によっても変わる。

 

 

 

 

 

人間だけじゃなく

神様・精霊・宇宙人等々とコンタクト取るなら、多面的に物事を見る力も必要なんだと思うわけです。

 

 

それは疑う力でもあります。

 

 

 

 

 

今年は鬼巡りをするんだ〜

まずは京都から。

今までもしてたけど今年から本格的にスタート。

 

 

 

 

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