1月に優花さんところの愛称ゼウ氏(宇宙の根源ゼロ)に取材をしてきまして、書き起こしたものを2記事ほどアメブロで紹介します。

 

 

 

 

 

 

「かわいい」って、自分には害を及ぼさない人に向かって言う言葉だと思っています。簡単に表すと【弱さ】

「かっこいい」とか「綺麗」が表現されるものは【強さ】

 


なので漫画では、弱さの表現として「かわいい」と伝えたのでした(ただのイチャコラ日記に見えるかい?笑)

 

 

強さも弱さも両方持っている。

 

 

何故、この漫画を描いたのかは、下記のゼウ氏インタビューをお読みください。

 

 

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夫人

近年、性交渉をしないで妊娠した話を耳にします。それはあり得るのですか。また、あり得るのでしたら精子の役割はどうなるのでしょうか。

 

 

 

ゼウ氏

これからそう言った方も増えていくでしょう。

 

 

肉体も次元が上がっていくのです。肉体の振動数が上がっていけばいくほど魂を降ろすことができる方も増えていきます。

 

 

しかし何故性別を作ったのか。

 

 

それは全てはフラクタルなのです。

宇宙の生まれ方を人間にも体現する必要がありました。

そうすることで、陰と陽、闇と光、自分とは両極のエネルギーがぶつかり合い新しいものが生まれるという体験を身を持ってできるからです。

 

 

私は無から生まれ、陰と陽の両極のエネルギーがぶつかり合い宇宙が広がったとお話ししましたが(※下記noteのリンク先にて)、人間も同じようにする必要があります。

 

 

ですので、陰である女性と、陽である男性を作り、その二つが結合することで、また新しい命が生まれるという構図を作ったのです。

 

 

それは自分たちが生み出せる存在であるという神と同じ命を生み出すことのできる存在であるということをメッセージとして込めたのです。

 

 

 

 

夫人

精子の役割はなくなってしまいますか?

 

 

 

 

ゼウ氏

男性もストレスがなくなっていくと思ってください。

男性はそれがあるがゆえに社会で男性としての役割を担わされてきました。

 

 

しかし、遺伝子としては女性の方が強いのです。

男性の遺伝子は男性の血統に受け継がれていくようにプログラムされています。ですので、男性の数が減ってきますと純粋に男性が持つべく遺伝子が減っていくのです。

 

 

そして、減っていき傷ついた遺伝子を受け継いでいる方たちが今はとても多い。ですので、男性の肉体的にも女性のエネルギーを肉体の中で統合できるような状態に進んでいくでしょう。

 

 

そして女性はより自分一人で命を生み出せる源そのもののようにマザーアースのようになっていかれます。男性も攻撃性が少なくなり、幸福感を感じられるようになります。それは、競争するということをやめていけるというようになるのです。そうすることで、本来の豊かで平和な時代を作っていけるようになっていくでしょう。

 

 

 

 

夫人

そうしましたら勃起不全の人が増えているというニュースがありますが、、、いや、あれはストレスですね。

 

 

 

 

ゼウ氏

そうです。男性はそれほどストレスを感じていらっしゃるのです。女性がこれから男性のストレスを取り除いていく必要があります。

 

 

女性はご自分でストレスを無くしていくことができます。そしてお互いに共感し合い、植物や動物いろいろなものからエネルギーを分かち合い、自分自身を自分で修復していきますが、男性は女性のエネルギーが無ければ癒されないのです。

 

 

ですので、まず女性が自分を取り戻す必要がありましたが、これからの時代、特に今年は男性がそのストレスを軽減していく必要がありますので、社会的に男性が求められるような男性性を崩していく必要があります。それは女性がしてあげることになるでしょう。

 

 

そう言った意味で先ほどの「これからは女性性の時代だ」とおっしゃられる方は男性に働きかけるための強い女性が必要だと言う意味でおっしゃられているのかもしれません。

(この話の前に「今年は男性性の時代」と言う人と、「女性性の時代」と言う人がいるが、それは繋がってる場所が違うことや解釈は人それぞれだし、発信者が影響を与える対象によって変わるのか?と質問していました)

 

 

しかし今年は男性が自分自身に目覚め、やりたいことをやっていくというとき、やはり男性の行動力というものが現実化を進める力となりますので、男性が元気になっていくでしょう。

 

 

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この本にも書きましたが

 

男性は確かに女性の喜ぶ顔を見るのが好きだけど、だからと言って、女性の奴隷ではないのよ(そういう投稿を見るので)(逆も然り)

 

 

 

私たちはこの両方があって自分が成り立つ。

DO=行動(男性性とも言える)

BE=存在(女性性とも言える)

 

 

 

 

結婚初期はケプリさんのDOに対しての言葉をかけることが多かったのですが、BEに対しての言葉を増やすようにしました。

(とはいえ、意識して言うのは好きではないので、それに気づける自分になるようにした)

 

 

DOだけだと、昔ながらの男性像に縛っているだけだと感じたので。私は彼のそのままを良しとしたいのですよ。DOもBEも強さも弱さも。

 

 

ケプリさんは結婚当初から、言葉せずとも私に対してやってましたなぁ。ありがたや。



まずは最初に女性が

自分を取り戻していくことが必要。

逆パターンももちろんある。



だからといって責任感を負うでもなく

解放されていくイメージです。


 

 

その他のゼウ氏取材の書き起こしは、夫人のソロ活動のnoteにて公開しています

 

有料記事です

◆経緯→宇宙の根源にインタビューしてきた(無料)

◆1編目→宇宙のはじまり
◆2編目→生まれながらの悪人はいますか?
◆3編目→結局、宇宙の繁栄ってどういうこと?

◆4編目→宇宙と地球のプロジェクトと人間

◆5編目→この先の未来。どう生きていったらいい?

 

 

 

ゼウ氏への取材記事、続きます

 

 

 

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星空同人誌<星の守人>

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感想はこちらまで→★★

 

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