前回のブログでお知らせしたカドカワさん主催のイベント
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あの世を味方につけるこの世の歩き方
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>>前回のブログ
よろしくお願いします。
さて今回の漫画。
本当は周りに全部ある。
だけど、それを「ない」にしていれば、いつまでたっても「ない」は続く。
欠乏状態で愛やお金を求めて手に入れても、すぐに消え失せ、新たな欠乏がやってくる。
それって目を閉じて見ていないからなんだよね。
だから一瞬気持ちよくなるけど、どこまでいっても「ない」「ない」「ない」。
「残金が1000円なんです!」
それも
1000円しかないのか
1000円もあるのか
いや、確かに残金1000円って恐ろしいことこの上ない!
それでも、その恐怖を感じたのち、
いかに「ある」に意識を向け、充足感を感じられるか。
「ある」に目を向けた瞬間にお金が増えることは9.9割ないけど、どんな状態で行動に移すかが大事なわけです。
残金1000円でできることは色々ある中で、欠乏状態で行動するか、充足状態で行動するか。
「ない」からの行動は欠乏からの行動なので一瞬満たされてもすぐ欠乏状態に。お金持ちになっても「もっともっと、、、」と際限無いタイプ。
「ある」からの行動は、見えているから常にあります。
よく豊かな人が言う、今自分の手元にはなくても世界中にお金はあるから大丈夫って言うタイプ。
まぁお金で問題が起きるなら、お金よりも奥の部分を拗らせていることが多々なわけなんですけどね。
「ある」で一番感じられたら良いのは、愛されていること。愛って漠然としているけどさ。
だけど、
今、生きている。
生まれる時も前も後も、たくさんの人が関わった事実。
ご飯を食べられる。
電車で遠くまで移動できる。
などなど
細かいことに感謝の目が向くようになったら「ある」を見やすくなります。
「目覚めた人」「覚醒者」って表現あるでしょ。
あれって文字の通り、目が覚めている人のことだと思うのね。
目が覚めてるって、目が開いてること。
目が開いてるって、見えていること。
身体的な目が開いていても、意識で眠っている人もいます。それが漫画の1〜3コマ目。
4コマ目が意識的にも目が覚めた状態。
とはいえ、目が覚めただけだからね。
朝起きてから1日が始まるように、目が覚めた後も色々あります。
辛い、苦しい、大変、困る、は起こります。
同時に、
嬉しい、楽しい、大好き、も起こります。(ドリカム、、、)
だけど、目覚めた人は「愛されているし」「大丈夫」「なんとかなる」と見えているから、怯えることなく(怯えつつも)進むことができるのです。
眠っている人は、ただただ怖い。そして自己防衛から他人を攻撃しちゃったりする。同時に自分も傷ついていく。
本当は全て自分の周りにある。
それをしっかり見られたらいいし、私ももっと見ていきたい。
目覚めは一度じゃない。何度でも起こる。
視界がどんどん広く、クリアになっていく。
だからまずは寝る前にお布団に入ったら
「愛されてるから大丈夫」
と呟いて、おやすみなさい。
寝起きスグのぼやーんとした状態や、お風呂に入ってリラックスした時でもいいよね。
あとは動いていく中で体感すれば、はなまる。
「愛されている」「大丈夫」が根底にある人は、ほんとうに強い。弱さを認められる強さ。
これ覚えて一人カラオケで歌ったらいいよ。
「ありがとう生まれて♪」
って
すごい歌詞だなーって思う。
脱線だけどプリキュアついでに。
幼児期に陽の強いものばかりに触れ続けるから、思春期に中二病になる説が好き。陽極まって陰になっちゃう笑
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本の中ではもっと、優しく柔らかい言い方です。
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