星の守人のゼウ氏インタビュー部分から、1ページ強ほどブログにて紹介しています。
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【前回までのあらすじ】
自分たちの技術で物質次元に降りることを決めたオリオンの存在たち。今まで体験したことのない「闇の存在」と出会うことになり。
それでは続きをどうぞ。
今回もゼウ氏のターンのみ!
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ゼウ氏
オリオンの者たちはとても真面目で勤勉で平和な思想の持ち主だっ
彼らはとても正直でした。そしてとても素直な者たちでした。
闇の者たちは、とても賢いのです。
彼らのその素晴らしい精神をよく理解していました。
そして、彼らに信頼してもらうように、
その中でゆっくりと時間をかけ彼らの社会に染み込んでいき、
そしてそこから平和的な思想だった彼らの星は、
分離とは区別です。優秀なものと優秀でないものを分けていく。
彼らの中に今までなかった感情が出てきたのです。
そして、自分たちの仲間の中で敵と味方を作ってしまいました。
それは同じ価値観かそうでないかで分けていったということです。
もちろんこれは闇の者たちが望んできた結果です。
オリオンの者たちは純粋すぎたのですね。
そして彼らはゲートを守るという正義のために、
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悲しい話になってきた( ;∀;)
そして、なんだか地球人みたいな話じゃない?
ふふふん♪
仲間同士で争うこととなったオリオンの者たちは...
続きます。
※ここでおしまいです。
続きは同人誌で読んでね(2021.09.02追記)
わぁい☆
みなさんからいただいた感想もいつか紹介したいと思いつつ月日が経ちました。。
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