同人誌「星の守人」が気になっている方への参考になるかと思い、ゼウ氏インタビュー部分8ページのうち1ページ強をドドン!と大公開します!数回に分けてね。宇宙好きには読み応えあるよ!
<星の守人>について-----
この本は、ケプリ夫人のオリジナル漫画と、宇宙の根源ゼロ(愛称ゼウ氏)への取材を1冊にまとめたものです。
マンガはオリオン大戦をベースに描きました。あくまでベースね。
このブログの漫画とは毛色の違うのと、いかんせん技術が追いつかずパッションで乗り切った部分は大きいですが(てへ☆)、技術の奥にあるものを感じ取ってくださる方もいるようで。ありがたし!
ゼウ氏へのインタビューページでは、1時間分の書き起こし、みっちり8ページ収録しました。
ゼウ氏インタビューは文字が細かいので紙本を私はオススメしてまして、お申し込み後7日を目安にお届けいたします。
>>紙の本で読む
電子書籍もございます。
>>電子書籍で読む
ゼウ氏とは-----
ゼロ。11次元であり0次元でもある宇宙の根源。スピリチュアルリーダー優花の元にゼウスと名乗りコンタクトを取ってきた。
現在は愛称としての「ゼウ氏」が定着している。
優花以外にもゼウスとコンタクトを取っている人はいるが、皆それぞれ違う側面のゼウスである。
今回のインタビューは優花さんによるフルトランス状態で行いました。
----------
では、ゼウ氏インタビュー部分をご覧ください。
============
夫人
こんにちは
ゼウ氏
今日はお呼びいただきありがとうございます。
夫人
宜しくお願いします。
ゼウ氏
どうぞ宜しくお願いします。私にご質問があればどうぞ。
夫人
オリオン大戦について伺いたくて来ました。どうやって始まって、もう終結しているのでしょうか。
ゼウ氏
オリオンは銀河系の中で一番進化した惑星の集合体でした。
彼らはとても高度な意識を持ち、文化と歴史も持っていました。
彼らはもともとはとても平和を愛する穏やかな者たちだったのです。
進化の過程で彼らは平和を愛するということをしっかりと理解していました。
だからこそ、とても素晴らしい高度な文明を積み上げてきたのです。
しかしその時、彼らは一つある実験をしたいと思いついたのです。
とても高度で次元の高い彼らでしたので、彼らには肉体というものを持っていませんでした。
この物質という世界に、自分たちが生きた時に、どのような可能性が広がっているのかということを、彼らはチャレンジしようとしたのです。
まさに今の地球と同じような状態ですね。
そして彼らは自分たちの技術で少しずつ物質次元へ降りていきました。
============
物質次元に降りていったオリオンの者たちはどうなったのか?
長くなるので続きます。
普段通りのマンガ記事と交互にアップする予定。
星の守人 販売ページ
>>紙の本で読む
>>電子書籍で読む
←次話