前世は基本的に魂にしまわれているのですが、何かのきっかけが鍵となって表に出てくることがあります。
今回の私の場合は東京グールでした。
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今回の漫画では私の例を出しましたが、
自分で前世を思い出したり、
どんな前世かわからないけど、それに関することに触れて感情が動いたり、、そんな人も増えてきました。
そこで、よくされる質問。
「こんな前世を思い出したのですが、どうしたらいいですか?」
「○○に関するものに触れると感情が動きます。おそらく前世絡みだと思うのですが、私が今世でするべきことはなんですか。何を解決していけばいいですか?」
答え。
→なんもせんでよし。
いや、ほんと、そうなんだって。
だってねぇ、例えば
「あの人と前世で喧嘩別れをしたから、今世では仲良くしましょう」
って言われても、自分が本心から望んでいなければ、自分を縛るだけの言葉になってしまうもの。苦しいもの。
それが確かに今世の課題だったとしても、やりたくないなら来世に回しても良い。
参考記事
この漫画の話、昨年の出来事だけど、今もじっと仰向けにしてるのは苦手。たまにお腹えぐられる感覚出ることあるよ。だけど、それを感じるだけです。もしくは体勢を変える。横向きになる。すると楽になります。
それを、なんとかしよう!とはあんまり思っていないんです。お腹にヨシヨシするくらい。
それに、いつも言っている
「したいことを、する」
「行きたいところに、行く」
「食べたいものを、食べる」
「会いたい人に、会う」
をしていれば、自然と前世からの想いを遂げることになります。
私は今年、フランスに一人旅をする予定ですが、これは前世絡みの案件です。漫画の前世とは別よ。
で、これも「私が、行きたいから、行く」それだけ。
リンク先には「行かなくちゃいけないなぁ」って書いてあるけど、自然に思えたことなので、行きたいことなんです(ややこし)
「前世を知ったから、行かなくちゃいけない」って頭で考えた結果ではないんですよ。
そもそもフランスは子供の頃から憧れていたので、ウキウキルンルンです♪
で、行った結果どうなるかは、行ってからのお楽しみ。
おそらくは前世のエネルギーを回収しに行くんでしょう。
だから、したいな、と瞬間思ったことは、動いてみるのオススメ。
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それで前世っていうと、姫だったり、貴族だったりに憧れを持つ人も多いんだけど(それも、もちろんいいよ)
視える人から教えてもらう前世じゃなくて、
自分で思い出す前世って、辛かったり、悲しかったりするものがほとんど。
なぜなら、楽しい!ハッピー!なものなら、もう満足してるから思い残しがない。つまり思いが残ってないのです。
辛いことや悲しいこと、苦しいことが人を成長に向かわせるのでね。楽しいことは、楽しい!で終わるの。
なので、前世が姫じゃなくても自分をハズレだと思わなくていいし、前世が酷いものだったとしても自分を責めなくていい。
(あ、自然に思いが出てくるなら、出てくるままに!)
私個人の意見としては、
前世で人を殺したことのない人なんて居ないんじゃなかろうか、くらいには思ってます。
その時代によって何が善で悪かは変わりますしね。
今回の漫画だって、人体実験的に意識のあるときに内臓を出されたのかと思っていたんだけど、そうじゃないっぽい。とりあえず、相手は人間か獣かわからないけど内臓出された。
なかなかアンハッピーな前世 笑。
前世はひとつじゃないし、幸も不幸もあったでしょう。
だからこそ、経験豊富ならいろんな方向から物事を見ることができるし、転生回数が少ないなら新鮮な目で世界を見ることができる。
今世、喜怒哀楽ひっくるめて、たのしみましょ。
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◆神社から龍を連れて帰ってきた。仲良くしたいけど、目に見えないし、喋れないので、どう接していいかわからない。
◆龍が「つく」と「眷属」の違い
◆一人一龍時代
◆主人が寝ている時に足元の廊下を何かがスーッと通った。
◆霊道
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◆呪いの力に対抗できるのは祝いの力。「ありがとう」の感謝の気持ちを伝えることで、自縛から解かれる
◆歴史の影に霊能力者あり
◆江戸城と天海僧正
◆京都と東京
◆霊能力者が中心に近く、そこから形にする人、表に立つ人、、、と順々に役割がいるのもあり、目立つことが少ない
◆表面だけ見て、その奥を見ないと、足元すくわれる
◆忌み地だからダメな場所と判断するよりも、それをどう変えていくかが大事
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