
可愛かったのが↓↓↓
突然、勉強を始めた森くんを見て、2人は弁護士になるのかと思ってたよう✨笑笑(*´罒`*)
机に本がいっぱいあって、でも見るわけにもいかないからさ(笑)と慎吾ちゃん、
そうだよね(笑)と剛くん。
ププ━(〃>З<)━ッッ!!!
そしてそして、話は森くんの引退の話へ。
慎吾:「試験(オートレース)に受かって僕らに話し始めたの?」
森:「そうそう」
慎吾:「だけど僕ら始まってたじゃん、どんな心境だった?」
森:「いや〜きつかったよ、言えないし、最後までどうしようか悩んだ」
慎吾:「悩んだっていうのは、養成所に行くのやめようかなとか?」
森:「うん、少しはね。でもやっぱり夢を取っちゃった」
剛:「森くんの夢って報告だったから、どうしようとかいう相談でもないわけじゃん、だけどその時の夢のデカさを感じたから送り出すことが出来たかな」
慎吾:「僕はその時は小さいながらも、ふざけんなと思ったよね」
森:「だよね、そう思うよ・・・」
慎吾:「ほんとこれからだったし、近くにいたからかもしれない、なんで言ってくれなかったんだって」
剛:「うんうん、まあね。でもまあいろんな森くんの思いがあって・・・」
慎吾:「うん、でもそのあとのみんなでの話し合いで、森くんがこうしたいんです!って言ったあの時に一瞬にしてなくなったよね」
剛:「おれらが止めてもダメなんだって」
慎吾:「もう、そう言うんじゃないだって思った」
吾郎:「うん。まあ、それが今日に繋がっているしね」
剛くんと慎吾ちゃんと違い、あまり森くんとは接点がなかったと話す吾郎さん
吾郎:「それこそ周りが勉強してるとか、心配してて、でもやっぱ報告してくれたあのスタジオ、あの楽屋、僕はあのときはじめてだったから」
慎吾:「うん、うん、僕はあの時のこと、誰がどの位置にいたとかも全部覚えてるよ」
全員:「うん、うん、覚えてる!」
森:「迷惑かけました」
吾郎:「いやいや全然そんなこと思ったことはないよ」
慎吾、剛:「それは思ったことないね」
慎吾:「でも、悲しかったよ……その日の帰り道とかにも苦しさとか辛さが信じられない重さできたんだけど、その日中には森くんのやりたいことなんだって捉えた早さはあったかもしれない」
吾郎:「その時の森くんの心、まだ22、3歳で決心して、それを言うって方が苦しかったと思うし、まだ、その頃は青写真も描けてないじゃん、だから誰がなんと言おうと、やりたいことは誰にも止めらないよね」
皆さん、本当に仲間思いというか、優しいですよね。
慎吾ちゃんが後悔はなかったか?と聞いた時、素直に、あったよと話した森くんも素敵だったな。またSMAP時代の喧嘩など、興奮して話す姿は、あの頃に戻ったようでした。
そして↓↓↓
剛:「でもほんと、慎吾はしっかりしたよね」
吾郎:「いや~考えられない。しかもあの時、慎吾が寂しいとかムカつくとかって。17.18歳の彼が……。
まだそんなことを思うような子ではないと思ってた。それこそ責任感とかやらなきゃなんて、俺のが考えてなかったというか笑💧」
スタッフ:「今の話は初耳ですか?」
森:「もちろん初耳です。でも慎吾ちゃんが一番怒ったんじゃないかと思ってた。一番よく遊んでたし、いろいろ作ったりもして、そりゃ急に夢叶えるなんて言われたら怒るよね」
慎吾:「でも、一瞬だよ!」
そっかあ。慎吾ちゃんは寂しかったんだね*1まさかこの昔感じてた違和感が、ここに繋がってくるなんて。
✨本当にSMAPは、森くんが大好きなんだね✨
森:「いや~本当にみんな見てて、成長がすごいし、面白いからね」
慎吾:「面白い?」←慎吾くん再び嬉しそう𐤔
森:「面白いよ、やってて面白いでしょ?伝わってくるよ。また、新しい地図になってから、みんなの目の輝きが違うし、なんか楽しいことやってんだなってすぐ分かるよ」
ニヤニヤが止まらない慎吾ちゃん❤
剛くんも吾郎さんも嬉しそう✨
懐かしいな
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