文字が多すぎる資料を、「お客様に読んでもらえる資料」にする工夫、とは | あなたの想いを見える化する【資料デザイン制作】/元営業&カラーのプロ/在宅&オンライン「資料デザイナー養成講座」開催

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こんにちは

色とセンスで伝える世界観
あなたの想いを見える化する


カラーデザインプロデューサー

/レジュメデザイナーの

久保寺麗です。

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以前書いたこちらの記事

ベル集客できないチラシ、とは?

 

ここの最後でお話した、

 

 

 

テキスト・文字の量が多くても

 

「お客様に読んでもらいやすくなる工夫」は、

実はある程度の量までならできます。

 

という件について、

その工夫の仕方、をご紹介したいと思いますウインク

 

image

 

 

それは、

 

 

文字に強弱をつける

 

 

です。

 

 

 

それはどういうことかというと、

下記の事例をご覧ください。

 

菱形Before

 

 

続いて

 

菱形After

「レジュメの作り方講座」レジュメより抜粋

 

 

いかがですか?

Beforeと、After、同じテキストの量・内容ですが

「読みやすさ」が違いませんか?

 

 

文字に強弱をつける、とは

 

タイトル・小タイトル・本文などで

文字の大きさを変えて

見た目にメリハリをつけること。

 

です。

 

 

他にもちょっとしたことで

読みやすくなるコツはありますが

 

 

文字の強弱をつける、は

「お客様に読んでもらえる資料」

にするための工夫としては

かなり効果を発揮しますので、

ぜひ試してみてくださいね。

 

 

最後までお読み頂き
ありがとうございました。
 
 
 

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