あれだけ、四国の剣山で雨嵐で暴風雨だったのに、安心していたのが。
熊本の後から、なんかザワザワして不安でねれなかったんですね…
3年前の朝倉の災害の場所に導かれたり、3年前の水害で亡くなった方と同じ名前の方が(かなり珍しい名前)四国でお知り合いになり。
その名前Tシャツが可愛いかったから(山登りっぽい名前なの)検索したら、なんと…
その上に、水害で亡くなった方の苗字Tシャツが斜め上にあったんでした。。
それから、水を汲みに行く最中とか、買い出しがたまたま、市内の川沿いが多くて。そのうちに、心臓がばくばくしはじめたんですね。。
動物的な本能というのでしょうか。
川沿いが近い方々に、メールや電話をして、うちの高台の上にあるお店に来てもいいよ…といいました。
なんとなく、ヤバイ氣がするぞ。と。
案の定、一日経ってみたら、わたしが車で走った場所は、冠水した地域でした。
実は、正直、予知や結界が切れた場所なんかが、なんとなくはわかるので。
朝倉の宮地嶽神社辺りには、何度も呼ばれていて、夜明けからそこあたりは氣になっていました。。
このちょっと奥の場所は、結んでいたんですが…
先に、場所や時間の際どいお知らせは来るのですね… ヴィジョンとか。
それをもっと信頼してもいいな、と思いました。
3年前の水害も、事前に氣付きました。
で、母が動かないタイプなんで
なんと言えば動くかな…と考えました。
話は、ちょっと大きな視点に移りますが。
同じ災害であっても、人によって課題や
それがその人に与える意味やメッセージは変わって来ます。
例えば、多かったのは、命の尊さや、日常のありがたさをあげる方は多かったですし。
手放しについて書いている方々もいました。
わたしに関しては、朝方に来たメッセージが、瀬織津姫が人間の罪、穢れを持ち去って行く大祓の訳。
そのままのイメージが来ました。
あとは、男性に対する傷?かな。
よく覚えてませんが、傲慢な男性につけられた傷の手放し、痛みみたいなものも手放しを見ました。*これはわたしの浄化かはわかりませんが…
権力とかみたいなものかな?
だから、人間から見たら、災難に見えるのですが。神さまから見たら、人間についた罪や穢れを持ち去ってくれる。水の勢いで、海まで持ち去ってくれるわけですね。
人間的な本能に近い生活をしていると…
災害は、だいぶ予知ができるようになります。
動物的な虫の知らせというやつです。
そこを、建物や、土地、持ち物などに執着しないことです。命の方が大事ですから。
そうは言いましても、色々な制約がありますから…
被災に遭われた皆さまには、早くの復旧・復興と、風化されない祈りと、長期化しない素早い協力がありますよう祈ります。
わたしも何が出来るか、考えているところです。
そして、わたしは、四国の靈峰 剣山への旅から、より自分に還っていく旅がまだまだ続いていました。
わたしは、日本に対する
災害の原因ともなっているような根本的な解決について… ちょうど前日に書いていました。土と腸の関係ですね。
今日は、このぐらいにしておきます…