5Gの意味が 別にあった | 世界は自分が創ってる 天と地を繋ぐ旅する料理人 瞑想家 妙見眞阿斗 temmi maat

世界は自分が創ってる 天と地を繋ぐ旅する料理人 瞑想家 妙見眞阿斗 temmi maat

幼少期は病弱 感受性が強いエンパス体質 自然派料理人を20年弱。友人の死をきっかけに薬膳調理師取得 自然療法 発酵 野草 ハーブ ジビエ ENERGY FOOD。車旅で日本縦断 健康 美 アート ガイドに貰った名 temmi maat 妙見眞斗 今現在は魂や意識の探究にて瞑想会を開催

本日のブログは

*個人的なかつ自分の中だけの、直感的な視点で書かれたものでありますので。
そちらをご了承の上、自己判断でお読みください。


さて、本日は里山に山籠りして2日。
木造の建物と、咲き乱れた花々、さえずりが増すばかりの鳥たち(すごく近くに寄って来ます💕)

採れるものばかりの山や川の幸に囲まれて…

おかげで、不安や恐怖を抱えた方々を感じることによって緊張がうつったり
悲しみを感じたりもなく。

肩凝りなんかがやや緩和されてきました。

直感的なメッセージに従ってますので、理由はその時にはわからなくても、いつもすり抜けて、助けられています。有難い✨

さて、先週やその前なんかが、宇宙からなんかのメッセージと、自分の生活とのバランスを取りながらなんだかんだ大変でしたが。
なんじゃもんじゃが咲いた〜〜

適度な運動…  

薬草や、ハーブティー、山菜や、クレソンづくしの料理スゴっ!!
クレソンと山菜づくしの料理
ワラビは、重曹ですよ〜
水でさらします
クレソン3籠収穫。
抗酸化作用が高いハーブソルトにします。
採れたてのクレソン めっちゃパワフル
血液の浄化や造血によもぎ
ケイ素がいっぱいのスギナ

日はバラバラなんだけど… 1組ずつご案内
紹介する、与えると増えるを体感中です。

さてさて、本題。

エジプトのハトホル から、メッセージをたくさん頂いていたものがようやく意味がわかってきました。

次元ごとに色んな解釈が取れますが

自己責任で、お選びください。

エジプト神話では、ホルス神左目である「ウアジェトの目」は、ホルス神が父オシリス神の仇であるセト神を討つ時に失われたが、(この左目はホルス神の下を離れ、エジプト全土を旅して知見を得た後、)

知恵の神にして月の神・時の神であるトート神によって癒され(ホルス神の下に戻り)回復した。
そのため、「ウアジェトの目」は「全てを見通す知恵」や「癒し・修復・再生」の象徴(シンボル)とされた。
ホルスの目は松果体に似てる。
ホルモンの司令塔辺りです。

またホルス神が癒された目を父オシリス神に捧げたというエピソードから、供物の象徴(シンボル)ともされた。

ホルスの目のメッセージ1つ目は
「全てを見通す知恵」や「癒し・修復・再生」のメッセージを受け取れ

ハトホル  の書によりますと…

ホルスの目のは、直感力
あるいは、叡智の目です。

トートの目を通して物事や、状況を物質を超越した何かを察知するでしょう…と。


トートの目を通して、物事の背後にあるものを察知しているのです。

幻影の背後にある真実を察知する能力こそ、古代錬金術において『マアト』として知られていたものなのです。

では、、本題です。

直感力を通して、わたしが
感知(リーディング)していることと。

わたくし、スピリチュアルは現実社会に使ってナンボだと思っております。

栄養学や、食養生からの観点からお話します。

携帯電話の電磁波については2003年に

Elisa Batista 


スウェーデンの研究チームが、世界で最も広く使われている方式の携帯電話が発する電磁波によって


ラットの脳に

「穴」が開くことを確認したのだ。


スウェーデンのルンド大学神経学科リーフ・サルフォード教授を代表とする研究チームは、生後12週〜26週のラットを『GSM』方式の携帯電話の電磁波にさらす実験を行なった。


サルフォード教授のチームは研究の中で、ラットを3つのグループに分け、それぞれレベルの異なるGSM携帯の電磁波に2時間ずつさらす実験を行なった。


その結果、電磁界(EMF)にさらされることが、ラットの血液脳関門[脳に有害な物質を入れないようにするバリア的な構造]からアルブミン――ヒトの血液中にも存在するタンパク質の1つ――が漏出する現象に関わっていることを突き止めたという。


さらに、EMFにさらされる量が増えるほど、破壊されるニューロンが増すことも確認できたとしている。


 脳のバリアにこうした「穴」が開くと、血液中を流れるものならほとんど何でも――有害物質も含めて――脳に流れ込んでくる可能性があるため、これは生命に関わる危険だと『環境衛生展望』の編集長、トム・ゴール博士は言う。


2009年

スウェーデンのエーレブルー大学の研究チームによると、携帯電話の多用で、携帯電話の利用が脳に生物学的な影響を及ぼす可能性があることが判明したという。


『LiveScience』の記事などによると、スウェーデンのエーレブルー(Örebro)大学の研究チームは、携帯電話の利用によって、血流中のトランスチレチンというタンパク質の量が増加することを発見した。トランスチレチンは(脳を保護している)脳脊髄液にも含まれている成分だ。[トランスチレチンはレチノール等の輸送に関与する血漿タンパク]。


さてさて、こちらは今現在の日本のコロナの患者数です。

下から、徳島、鳥取、岩手。ちなみに日田も岩手と同じくコロナはゼロ。


5Gの基地がありません。

参考程度に、5G基地局の図を貼ります。


さて。実は、コロナさんはご存知の通り。


いや、知らないかもですが、RNAウイルスで…タンパク質、核酸、脂質を食べて侵食し、増えていきます。


えーと、どこかで読みましたね?


携帯電話で


①血流中のトランスチレチンというタンパク質の量が増加する。


②タンパク質の穴があく。

ちなみに、携帯電話や放射線で、脳の司令塔はスッカスカです。*ケイ素が良いです。
みなさんが、買い漁っている小麦粉
ビタミン、ミネラルを奪い。
腸に穴を開けていきます。栄養不足。
脳も腸も〜…穴だらけ。肺は
抗ウイルスの栄養素は、ほとんどが必須アミノ酸や。雑に言うと…


和食に多く含まれます。

栄養素とか元素好きには面白いですが、一般的には退屈らしいのではしょります。


朝に紹介した

ライフヒーリング(心から病をみる)

#肺は、恐怖や恐れ。生を生きる不安。

怖がれば怖がるほど、肺が…

物質社会にしがみつけばつくほど
お金や命の不安に怯えます。

自然療法、東城百合子さん
肺は、玄米食。禁止は、獣肉、魚介、甘味、コーヒー、小麦粉。


洋食ばかりですね… 


もともと、そんな生活していたら、必須アミノ酸や酵素が少なくて長引きます。


和食が世界遺産は本当でした✨

過去からの知恵は偉大でした。



ちなみに、わたしが力を入れている。

野草やハーブティーは、有害物質の除去。山菜やクレソンも、抗酸化作用、解毒。

塩やその他は、腸や細胞のミネラル強化。です。

野菜、山菜、クレソン、雑穀
海苔は、マグネシウム。ちなみにパスタ麺は、グルテンフリーの古代小麦パスタ。グルテンアレルギーが出にくいパスタ。
カレーは、細胞の炎症を抑えます。運動同様、全身の氣の巡りを良くし抗菌作用。





予防するのか、見えない的に怯えるのか?


物質社会に執着、依存したまま

今までのように突っ走るのか…


洗脳されて、思惑通りにワクチンしかない

に誘導されちゃうのか。


選ぶのは、自分次第なんですね。


以上!!

補うエネルギーが高い調味料


野草、ケイ素をたくさん食べて

解毒して


直感力で、凌いでいきましょう!!

光の意識が、あれば超えていけます。


勇氣と知恵を。


直感力が自分を救う。


もう一つ…


5Gには、意味があった。


それは、もう一つ上の次元への

変容のプロセス。まだ先があります。


人間は、変化に適用して進化してきました。こちらも直感で、メッセージが来てわかりました。また続きます…


5Gが敵だとか、コロナが敵だとは全く言っておりませんので。悪しからず。


また次回の話に〜〜