Elisa Batista
スウェーデンの研究チームが、世界で最も広く使われている方式の携帯電話が発する電磁波によって
ラットの脳に
「穴」が開くことを確認したのだ。
スウェーデンのルンド大学神経学科リーフ・サルフォード教授を代表とする研究チームは、生後12週〜26週のラットを『GSM』方式の携帯電話の電磁波にさらす実験を行なった。
サルフォード教授のチームは研究の中で、ラットを3つのグループに分け、それぞれレベルの異なるGSM携帯の電磁波に2時間ずつさらす実験を行なった。
その結果、電磁界(EMF)にさらされることが、ラットの血液脳関門[脳に有害な物質を入れないようにするバリア的な構造]からアルブミン――ヒトの血液中にも存在するタンパク質の1つ――が漏出する現象に関わっていることを突き止めたという。
さらに、EMFにさらされる量が増えるほど、破壊されるニューロンが増すことも確認できたとしている。
脳のバリアにこうした「穴」が開くと、血液中を流れるものならほとんど何でも――有害物質も含めて――脳に流れ込んでくる可能性があるため、これは生命に関わる危険だと『環境衛生展望』の編集長、トム・ゴール博士は言う。
スウェーデンのエーレブルー大学の研究チームによると、携帯電話の多用で、携帯電話の利用が脳に生物学的な影響を及ぼす可能性があることが判明したという。
『LiveScience』の記事などによると、スウェーデンのエーレブルー(Örebro)大学の研究チームは、携帯電話の利用によって、血流中のトランスチレチンというタンパク質の量が増加することを発見した。トランスチレチンは(脳を保護している)脳脊髄液にも含まれている成分だ。[トランスチレチンはレチノール等の輸送に関与する血漿タンパク]。
さてさて、こちらは今現在の日本のコロナの患者数です。
下から、徳島、鳥取、岩手。ちなみに日田も岩手と同じくコロナはゼロ。5Gの基地がありません。
参考程度に、5G基地局の図を貼ります。さて。実は、コロナさんはご存知の通り。
いや、知らないかもですが、RNAウイルスで…タンパク質、核酸、脂質を食べて侵食し、増えていきます。
えーと、どこかで読みましたね?
携帯電話で
①血流中のトランスチレチンというタンパク質の量が増加する。
②タンパク質の穴があく。
ビタミン、ミネラルを奪い。
和食に多く含まれます。
栄養素とか元素好きには面白いですが、一般的には退屈らしいのではしょります。
朝に紹介した
ライフヒーリング(心から病をみる)
#肺は、恐怖や恐れ。生を生きる不安。
肺は、玄米食。禁止は、獣肉、魚介、甘味、コーヒー、小麦粉。
洋食ばかりですね…
もともと、そんな生活していたら、必須アミノ酸や酵素が少なくて長引きます。
和食が世界遺産は本当でした✨
過去からの知恵は偉大でした。
ちなみに、わたしが力を入れている。
野草やハーブティーは、有害物質の除去。山菜やクレソンも、抗酸化作用、解毒。
塩やその他は、腸や細胞のミネラル強化。です。
野菜、山菜、クレソン、雑穀
海苔は、マグネシウム。ちなみにパスタ麺は、グルテンフリーの古代小麦パスタ。グルテンアレルギーが出にくいパスタ。
カレーは、細胞の炎症を抑えます。運動同様、全身の氣の巡りを良くし抗菌作用。
予防するのか、見えない的に怯えるのか?
物質社会に執着、依存したまま
今までのように突っ走るのか…
洗脳されて、思惑通りにワクチンしかない
に誘導されちゃうのか。
選ぶのは、自分次第なんですね。
以上!!
野草、ケイ素をたくさん食べて
解毒して
直感力で、凌いでいきましょう!!
光の意識が、あれば超えていけます。
勇氣と知恵を。
直感力が自分を救う。
もう一つ…
5Gには、意味があった。
それは、もう一つ上の次元への
変容のプロセス。まだ先があります。
人間は、変化に適用して進化してきました。こちらも直感で、メッセージが来てわかりました。また続きます…
5Gが敵だとか、コロナが敵だとは全く言っておりませんので。悪しからず。
また次回の話に〜〜