体的にはダメージあったけど。。
理性なくすくらい、お酒飲んだおかげで
朝に閃きました(危険な方法だから今後はよしときたい。。)理性なくす方法が、熱を出すとか、酒を飲むとか体を痛める方法はよして欲しいよ…わたしよ。
閃いた内容は、ハトホルの書のエネルギーワークは、八咫の鏡の図(平面図)が立体になっただけなのかも?
ということに閃きました。
その後、午前中は体が低調で
アーシングしたりなんかしたり
メンター的な方が来客されまして。
復活させる為に、温泉行けたりしたので良かった❣️もうヘルプ様々です😂✨
自分のカレーでも復活させました…。
その後
何も話してなかったのに、これ出して来ました…
古事記の次は、聖書か…。
2年前に猛烈に古事記を勉強させられ、その後日本全土の(主に下半島)
実際の古事記とは、違う部分のエネルギーを運びまくりました。*ご神事。
実際は、四国に元々あった神社をダミーで、全国にばら撒いているから。エネルギーの誤差や歪みがあちこちにあるわけで。
大國主の場所…違う?
とか、古事記の登場人物との違いとか。色々感じたりしたもんでした。
話は、さておき。
それらは、聖書に通じる部分があり、ユダヤの十部族やなんかの話と繋がって来ます。
エネルギーワークが、八咫の鏡の図に似ていたり。聖書に出てくるアークが、四国の剣山に関連していたり。ちょっと興味深い。
ちなみに、六芒星っていうのも、八面体とか幾何学模様となんら変わらないしなあ。。とか。*マッチ棒とか繋げて作る模型。
しかも、だれか反応するかな?
と、Facebookにあげたら…
ホルスの目の話されちゃって
なんや、体を繋ぐGOHANの役割の図じゃないかと。
わたしが、3次元的には栄養素だなんだと話しています
体を繋ぐGOHANの塩ですが。
実は、明確な意図は、人が一人一人
宇宙エネルギーを受け取れる為の
体の土台となる栄養素です。
伊奘諾神宮(ユダヤならイザヤ)から、啓示があり、南あわじの諭鶴羽神社で啓示があり作ったものでしたが。
実は、イスラエルの十部族が入った場所が、伊奘諾のおのころ島辺りで。
上陸したのは、南あわじ市辺りだった…という記述が出て来まして。
あらあらあら…と、リアルに被ってます。
ちなみに、わたしがヴィジョンで見せられた図は、松果体や、ホルスの目なんかの図が図式化した。
蛇が2匹巻きついた剣、ケリューケイオンの杖であり、DNAの図でもあるので。
確信がますます増えただけでありました。
体を繋ぐ塩GOHANで 宇宙の波動を受け取りやすい体作りへ→★