自分の中にもあった声が無視できなくなり
その声に従って
その時期には、真菰(マコモ)がご神事仲間から届いていました。
なんかあるよね…なんかある
その翌日には、別のご神事仲間が遊びにきました。何故か、その子が来る時は、なんだか大体キツイタイミングなのですね…
その日は、体調OKだったハズなのに、なんかもらってしまった?急に
それから、翌日は体調崩してしまいました。
身動き取れないくらいに…
まあ、ランチ、アーティストウェイ、調味料作り、急に来たその子のディナーの準備。確かに忙しかったし。。
不意に入る無い物の注文と、一つも断ってなかった。
NOを言いなさい。
入って来る場所を一つにしなさいでした。
ただ、翌日、予約のあったランチだけは、GOHANの塩と、水、スープ、コックコートを着て厨房に立つことで、復活しました。。
不思議です。
そのお客様には、たいそう喜んでいただき、お野菜もいただきました。
何も握れなくなりました。
むろん、包丁も持てません。
強制終了です。
どうやらわたしだけではないようで…
手放しがいたるところで始まってます。
集団意識は、闇の解放でしょう。
次元上昇が始まっているのかも
もう、余すところなく低い波動や、概念は吐き出させて、魂の進むステージに押し出すつもりなんでしょう。
全ての仕事をストップし、ただただ寝続けました。これは、外に出たら影響受けるわ…と。
スープや体にいいものを入れて、内観し続けました。ひたすら、こんこんと寝て。
回復してくるにつれて、今
全体の負の流れの影響を受けている事にも氣付きました。
なんとなく、全体から来る負のエネルギーが、自分のバランスが崩れたら来そうでした。エンパスやから、早く感じるのです。
それから、わたし自身については
少し生き方にズレがありました。
わたしは、対外的に、見栄えがいい仕事だけや、生活できるような普通の仕事を頑張っているだけかもしれない。
それが、二日間寝ていて氣づいたことでした。
魂の成長をするような…
戦っていくような生き方が
わたし本来の生き方ではないのか?
誰かに問いを投げかけるような生き方が、わたしの生き方ではないのか?と
言わば…
堰だと
今の流れを受け取って、流れを変える堰になれ、と。
平和や豊かさへ
流れを変える堰をやれ、と
繋げ と
上からの意図と
今の横糸 世界へと繋げと
そのような問いが、肚の中から聞こえてくるのでした?
おまえは、またラクとか
楽しいところに行ってないか?
ランチは、目的ではなく、訓練や合間のものだろう?
さあ、本当の仕事につけ。
そう、言われた氣がしました。
それは、目の前に現れてくる、亡くなった中村哲さんや
安保徹さんのような生き方が問いかけて来ました。
中村哲さんの映像は、涙涙でした。
ただただ、幸せな光そのものでした。
58分間見ながら泣いていました。NHKの中村哲さんのドキュメンタリー
武器よりも、命の水を
何故?朝倉で山田堰を見せられたのか?
何故?川の流れを映像で見たのか?
翌朝、ビジョンを見たのか
何故?免疫学の安保徹さんが同じ命日 2016.12.6
なのを見せられたのか?
闇を見せて、何故光へ誘導していくのか?
争いは無駄だ…と
宮地嶽神社と、湯隈神社の負のエネルギーを味合わせたのか?
闇を受け入れぬもの 光を能わず
わたしの闇は
弱いものの立場がわかることだった
不思議なことに、休んでいる間に、疲れが取れて来るに連れて
滞っていた、福岡や、東京のパーティーの中身が決まって行きました。
参加者も満席に近くなり始め、食材がまた集まって来始めました。
まだ取ってなかった飛行機や、宿、会場、予算、それを補填するものなどが一氣に見えてきました。
休みが必要だったから、体が休ませたのだ。
龍を、湯隈神社で⛩入れたせいかな?と、少し疑っていました。
すみません。龍さんよ🐉✨
体はわたしを、正しい方向に戻そうとしただけでした。
花を干したり 調味料を完成させたり
柚子仕事を完成させたり 調味料のシールを完成させたり
遅れた詫びメールを入れたり
一つ一つ仕事をしていきます。
関節炎にリストバンドして手が動く範囲内で
鹿肉が入って来ました。福岡と東京は鹿肉
満月前の夜が、やけに美しい空でした。明日には復活して、魂の道を歩いて行こうぞ。
例えそれが、誰も歩かぬような山道だったとしても。
さあ?おまえに何ができる?
満月になる🌕月がそう語りかけて来ました。